Meru

原歌词

[00:00.47]	夕阳が落ちる様に胸が染まるので
[00:15.53]	耳鸣りのような鼓动を隠して
[00:30.11]	バスに乗った仆は言う君は灰になって征く
[00:37.50]	たとえばこんな言叶さえ失う言叶が仆に言えたら
[00:45.41]	灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[00:52.71]	もう声も出ないそれは仆じゃどうしようもなかったのだ
[01:00.12]
[01:15.05]	悲しくもないし苦しくもないのに
[01:28.71]	辛いと思うだけ辛いと思うだけ
[01:43.83]	古びたバス停の端伞を持った仆がいる
[01:51.22]	今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
[01:59.06]
[01:59.51]	心臓が痛いから死んだふりの毎日を见なよ
[02:06.88]	もういっそ死のうと思えたなら仆はこうじゃなかったのだ
[02:14.57]
[02:29.55]	どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
[02:37.19]	どうせ死ぬくせに辛いなんて
[02:41.72]
[02:48.76]	だから爱さえないこんな世界の色に仆の呗を混ぜて
[02:57.00]	もうどうかしたいと思うくせに仆はどうもしないままで
[03:06.67]
[03:07.14]	あぁあ
[03:08.29]	灯笼の咲く星の海に心臓を投げたのだ
[03:15.18]	もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
[03:22.19]	仆もきっとこうで良かったのに
[03:25.88]	君がずっと远く笑ったのだ

歌词翻译

[00:00.47]	感情就如夕陽西下一樣滲染進我的內心中
[00:15.53]	所以將那宛如耳嗚的心跳聲隱藏起來
[00:30.11]	乘上巴士的我如是說道「你逐漸化成灰燼」
[00:37.50]	若然我能將這甚至令人無言的言語說出口的話
[00:45.41]	往彷似星河的燈籠燭光我將心臟投進其中
[00:52.71]	我已經泣不成聲因為只得我一人實在是走投無路了
[01:15.05]	明明我一點都不悲傷明明我一點都不痛苦
[01:28.71]	內心卻感到難受不堪
[01:43.83]	於古舊的巴士站我拿着傘子站在其處
[01:51.22]	明明即便此刻仍能在滿佈塵埃的夜空片隅找到行蹤
[01:59.51]	因為內心感到痛苦不堪所以才着眼於裝作死掉的每天啊
[02:06.88]	若然能由心認為乾脆死掉更好的話我就不會像如今這樣子了
[02:29.55]	反正人終歸一死會為此而感到難受什麼的不是很奇怪嗎
[02:37.19]	反正人終歸一死會為此而感到難受什麼的
[02:48.76]	所以就往連一點愛都沒有的如此世界的景色中混進我的歌聲
[02:57.00]	明明內心想要做點什麼我卻依然無動於衷
[03:07.14]	啊
[03:08.29]	往彷似星河的燈籠燭光我將心臟投進其中
[03:15.18]	因為我已經泣不成聲所以裝作死掉什麼的明明內心已經平伏了
[03:22.19]	明明我這樣就一定可以了
[03:25.88]	你就永遠於遠方對我報以笑容吧