enn~淵~

enn~淵~

歌名 enn~淵~
歌手 サリー
专辑 サドマゾヒズム 2nd Press
原歌词
[ti:enn~淵~]
[ar:茶太]
[00:00.00]
[00:01.80] enn~淵~
[00:03.88] サークル:サリー
[00:05.15] アルバム:サドマゾヒズム
[00:08.10] 作詞:shuriken
[00:11.44] 編曲:NSY
[00:13.80] 歌:茶太
[00:15.53] 原曲:小さな欲望の星空(東方神霊廟)
[00:16.54]
[00:17.10] 光の中では見えないものが暗闇の中ではよく見える
[00:21.93] 雨 風 晴れ 寒さから 幸 不幸は すべて天の仕業
[00:27.14] 海流のような星座に人は 燃えるように 凍えるように
[00:31.14] 三度 願いを願う 一群の煌めき 五重星団
[00:37.92]
[00:55.83] 宙に浮かぶ夜汽車が闇を駈けたら
[01:03.79] 叶うまで見上げていて 軌道を 夜見の縁
[01:11.28]
[01:11.64] ある人はまた悲しい傷を負うまま
[01:18.89] 沖に夜明けの兆しはないから 騒ぐ杜
[01:26.35]
[01:27.31] 言葉には変わらぬ想いの音がしたという 瑠璃色の空には
[01:43.29]
[01:43.46] 願いを抱き 星屑絵 降りしきる奏
[01:56.68] 迎えの灯に渡る 星屑絵 濁流よ 吹雪け
[02:10.98]
[02:21.65] やがて深い黒の間からの声がと
[02:29.57] 信じていたいのならば話を続けよう
[02:36.36]
[02:37.62] 野の花を映した光は 瞬いたとされるだけの幻か
[02:53.67]
[02:53.83] 追えば消えて 星屑絵 砕け散る流星
[03:07.00] 呼気 かよわく伸びる 星屑絵 天体の赤目
[03:21.58]
[03:46.93] それを何と見紛えた 寂しそうな偽星空
[04:02.08]
[04:02.95] 酔えや酔え 彼方に 星屑絵 遠い日 面影
[04:18.24] 舞い踊る蜃気楼 星屑絵 降りしきる奏
[04:31.23]
[04:31.25] 終わりと始まりの季節に 噂ほど時は残っていない
[04:35.08] 小雨を避け 木陰に宿れば 静けさに出会えるのかもしれない
[04:39.53] 去りがけに ふと問いかけた「その願いに複製は利くのか」と
[04:43.88] 途切れ途切れに聞こえたのは 連動する溶鉱炉のうねり
[04:47.95]
[04:48.78] 光の中では見えないものが暗闇の中ではよく見える
[04:53.48] いつかの景色に重ねたとして 戻れないのならば迷わないはず
[04:59.31] もし望むなら 雑念は捨て 着陸前の僅かな隙間に
[05:04.84] 踏み出すと同時に瞬きを見て もう三度 願いを願うといい
[05:09.86]
歌词翻译
[00:01.80]
[00:03.88] 社团:サリー
[00:05.15] 专辑:サドマゾヒズム
[00:08.10] 作词:shuriken
[00:11.44] 编曲:NSY
[00:13.80] 歌:茶太
[00:15.53] 原曲:小小的欲望星空(东方神灵庙)
[00:17.10] 在光芒之中无法看见的东西 却在黑暗之中清晰可见
[00:21.93] 风雨晴寒 幸与不幸 皆是上天之所为
[00:27.14] 面对着如海潮般的星座 人们或是激情燃烧 或是心冷彻骨
[00:31.14] 三度许愿 辉煌一片 五重星团
[00:55.83] 行于空中的夜行列车 疾驰过无边的黑暗
[01:03.79] 在其实现前仰望夜空中的轨道 现于视野的边缘
[01:11.64] 有人仍然背负着悲痛的伤痕
[01:18.89] 洋面上毫无黎明的预兆 密林中一片骚动
[01:27.31] 言辞之中皆着未曾改变的思愿之音 在琉璃色的天空之上
[01:43.46] 紧拥住自己的愿望 星尘所绘 奏鸣之声飘舞而下
[01:56.68] 传过那迎人的灯火 星尘所绘 暗流汹涌 风雪交加
[02:21.65] 终于深幽的黑暗之中传来了这样的声音
[02:29.57] “想要信任(那物)的话 就继续说下去吧”
[02:37.62] 将野花照亮的光辉 不过是转瞬间就消散而去的虚幻之物吗?
[02:53.83] 追逐即消散而走 星尘所绘 冲散击碎群星的流星
[03:07.00] 深呼口气 延展相通 星尘所绘 天体疲惫不堪
[03:46.93] 把那物错看成了何物呢 充斥着伪物的星空是如此寂寞
[04:02.95] 弥乱烂醉 脑海的彼方 星尘所绘 浮现出久远时日的面影
[04:18.24] 婆娑起舞的虚象 星尘所绘 奏鸣之声飘舞而下
[04:31.25] 终焉与起始的季节里 一味顾影自怜只会令时间流逝殆尽
[04:35.08] 避开淅沥小雨 宿于树阴之下 也许可与静谧邂逅
[04:39.53] 就在离去之际 忽然发出“重复那样的愿望有利可得吗?”这般疑问
[04:43.88] 断断续续中可听到的 是运转中的冶炼炉的翻腾声
[04:48.78] 在光芒之中无法看见的东西 却在黑暗之中清晰可见
[04:53.48] 和曾经的某个景象重叠相合 即便无法转圜 但也应该不会迷惘吧
[04:59.31] 假使真的祈望的话 即舍弃一切杂念 就在着陆前的那一刹那
[05:04.84] 就在迈出步伐之刻 凝望那闪灭的光辉 既已三度 又向那流星祈愿