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作曲 : ピクセルビー |
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作词 : 少女病 |
| [00:01.10] |
「真実の解放」 |
| [00:07.10] |
作曲∶ピクセルビー |
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| [00:16.10] |
「待ち望んでいた解放の時。 |
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久々にみる仲間達の顔は、少しやつれているようで。 |
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けれど、変わらずそこにあった――――今も」 |
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「ねぇ、嬉しいのに不自然にしか笑顔を作れないんだ」 |
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魔女に矯正された 紛いモノの表情 |
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ah...魔女の毒は 歓喜の波も抑制するほど深く |
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痛ましい爪痕は消えないかもしれないけど |
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恐る恐る控えめながら 喜びを分かち合う子供達は |
| [01:10.09] |
鎖を外し 手を取り合い生を確かめるように |
| [01:16.49] |
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| [01:18.22] |
碧に染まるセカイで 産声をあげるは |
| [01:26.97] |
狩り尽くされて失くしていた新たなる絆 |
| [01:33.34] |
血よりも色濃い絆が いつか生まれていた |
| [01:42.10] |
強く結ばれた仲間 これからを紡ぐ幻想―――― |
| [01:51.92] |
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| [01:54.68] |
「羨ましいな、彼らが……」 |
| [01:58.38] |
「ルクセインは、自分の役目は終わったとばかりにその場を離れ、 |
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繋がれている黒狼達を解き放った。 |
| [02:05.98] |
そしてそのまま一言の別れさえ告げずに、 |
| [02:08.80] |
単身で古城を後にする。 |
| [02:11.34] |
白夜の果てへの旅。大切な首飾りを強く握りなおして……」 |
| [02:17.14] |
「ねぇ、二人だけで逃げ出したのに僕らを責めはしないの?」 |
| [02:24.97] |
徴かな後ろ暗さ その想いを吐露した |
| [02:32.43] |
「ルーク、例えキミがそのままどこか遠くへ逃げたとしても |
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多分誰一人としてその行為を咎めやしない」 |
| [02:47.98] |
「そうさ。ここで辛苦共にした家族みたいなものだ。 |
| [02:54.60] |
だから今は自由より、また生きて逢えたことがただ嬉しいんだ」 |
| [03:03.16] |
ah...残響瞬く 夜が明けようと今 |
| [03:11.97] |
白霧はただ霧散した 遠鐘鳴り響いて |
| [03:18.35] |
空ろな光は彼等を 導くようにただ |
| [03:27.10] |
碧に染まったセカイを 凛と照らし始めていた |
| [03:36.71] |
「喜びに抱き合う仲間達。 |
| [03:39.37] |
けれど、彼らの表情が次第に心配げに曇っていって……」 |
| [03:44.77] |
「ルークと私の顔色が悪い?ううん、きっと疲れてるだけ」 |
| [03:50.67] |
「体が冷たいって?そんなことはない……よな?」 |
| [03:56.47] |
「……ッ!」 「面白い見世物だったわ」 |
| [04:00.20] |
囁いたのは、確かに死に絶えていた暴虐の魔女―――― |
| [04:11.92] |
「悠然と立つ魔女によって語られる真実。 |
| [04:15.69] |
ルークとミリアは、遊戯に耐えきれずに |
| [04:18.93] |
とっくの昔に命を落としている存在であるということ」 |
| [04:23.22] |
「私の力で動いているだけ。 |
| [04:25.91] |
イレモノが綺麗だったから再利用してみたの」 |
| [04:30.37] |
「そんな……」 |
| [04:32.19] |
「いや……いやっ……いやぁぁぁぁぁぁっ!」 |
| [04:34.91] |
死の残響 魂なき亡霊のような |
| [04:43.38] |
ルークとミリアは仲間とフランチェスカヘと向け |
| [04:49.70] |
救いを請うような視線を刹那残して ah... |
| [04:58.54] |
それがあるべき姿であったかのように |
| [05:04.89] |
その動きを止めた |
| [05:07.38] |
もう二度とは動かぬ二人の残骸 ah... |
| [05:16.54] |
どんなに強く揺すれど 瞳に光は戻らない |
| [05:23.08] |
"愉悦"を"歓喜"を隠さず 深紅の魔女は哂う |
| [05:31.93] |
夜を抜けることのない |
| [05:35.82] |
哀れなるそのレギオンを―――― |
| [05:40.73] |
「可愛いお人形さん。ぜーんぶ思い通りに動いてくれちゃって。 |
| [05:45.05] |
城から逃げ出させたのも、 |
| [05:47.40] |
いずれは取り残されたお友達を助けに |
| [05:50.21] |
戻るようにと思考を巡らせたのも、みーんな私の掌の上。 |
| [05:55.00] |
思っていた以上に楽しめたわ」 |
| [05:58.16] |
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| [05:59.85] |
「それは、少年達の絶望する表情を見たいがための新しい遊戯。 |
| [06:06.00] |
ルークとミリアは、まるで電源が切れてしまったかのように動きを止め、 |
| [06:11.91] |
もう二度と動くことはなかった……」 |
| [06:15.90] |
「残された少年達はこれ以上ないであろう絶望に突き落とされる。 |
| [06:21.16] |
そんな中で、フランチェスカは狂ったように兄の姿を探し続けていて……。 |
| [06:26.22] |
魔女はそれに気づき、何気ない風に告げる」 |
| [06:31.25] |
「あんたの探してる大好きなお兄ちゃんも、 |
| [06:34.07] |
もうとっくに死んでここにはいないよ――――」 |
| [06:36.76] |
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| [06:39.76] |
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| [06:42.76] |
【 おわり 】 |