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『魔女の使いである女は、黒い鴉を腕に、 |
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廃色に既定されたラインの上を歩き始める。 |
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その線は、ただ底のない絶望だけをどこまでも描いて……』 |
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「メリクルベル様への手土産がもうひとつ増えた。 |
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喜んでいただけるかしら?ねぇ、フィーナ? |
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さあ、これで準備はできた。 |
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――――はじめるとしましょう」 |
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喪失性質は異質 藍色のirony 廃路に |
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今囚われた爪弾く歪 庭園の華 |
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虚勢と余勢の抑制 義勇兵 幽閉 幻影 |
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殉教の嘘 原初幻想 偽装の理想を踏み破った |
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夜に乱れた手負いの闇 それは玲瓏 |
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虚構の繭 読み解いた少女に、もうセカイは変えられない |
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idea フィナーレは咲かない 永訣の風探し続けても |
| [01:40.120] |
ほら、崩れ落ちた 瓦礫に閉ざされて |
| [01:47.360] |
さあ、罪悪の庭で 患者の群れと踊り続けよう |
| [01:55.480] |
フェザーシャワーを幻視したような 虹彩の咎、さよなら |
| [02:17.850] |
象徴 嘲笑 焦燥 猜疑心 白紙の核心 |
| [02:25.280] |
今飾られた重奏の下には合歓の花 |
| [02:33.220] |
穿った 縋った姿は 音律の羅列と規律に |
| [02:40.480] |
不機嫌な自傷 淘汰統制 構築自我さえ売り渡した |
| [02:48.710] |
なくさないように鳥篭の中 それは束縛? |
| [02:55.810] |
虚影を追い 走り出した少女に、もうセカイは動かせない |
| [03:03.010] |
idea 虹なら架からない 遠い背中を探し続けても |
| [03:11.080] |
ほら、消えていった 砂礫に閉ざされて |
| [03:18.340] |
さあ、最愛の夢へ 甘い記憶と共に溶け込もう |
| [03:25.890] |
失った線を血で描き換えて 嫌な現実に、さよなら |
| [03:58.810] |
透明な共鳴から 無数の言葉が生まれて |
| [04:04.370] |
あっさりと忘れかけた 案外簡単にさ |
| [04:13.540] |
idea フィナーレは咲かない 永訣の風探し続けても |
| [04:21.280] |
ほら、崩れ落ちた 瓦礫に閉ざされて |
| [04:28.810] |
さあ、罪悪の庭で 患者の群れと踊り続けよう |
| [04:36.800] |
フェザーシャワーを幻視したような 虹彩の咎、さよなら |
| [04:45.920] |
「道を間違えるな、って言ってもらってたのに……私、なんで――――」 |
| [04:56.460] |
「あら、間違いなんかじゃないでしょう?これがあなたの辿るべき道。 |
| [05:02.960] |
他ならぬメリクルベル様がそう消えたのだもの」 |
| [05:09.000] |
『全てのラインはいつか一つに繋がって、その先にはどう足掻いても死しかない。 |
| [05:16.930] |
――――第3の魔女の物語への扉が、今開かれる』 |