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向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ |
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「一緒に笑える」 それだけのこと とても大切なこと |
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教えてくれた君への感謝は 尽きないけど 「ありがとう」 とは |
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照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯 |
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「憂世鬱世」 云々嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ |
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けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ |
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月夜に想い耽る 照らすほろ酔いの背 |
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涙伝う頬は赤らみ 踊りだし酒の辛み乗せる |
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少し寒いのは肌着のせい?君がいないから?…いや気のせい |
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数少ない嗜みかっ喰らい撹乱するかつて無いほど |
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自分にただ苛立ち眼差しは確かに哀しみの舞 |
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笑い話 にも出来ずに想いは盥回し |
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それでも回る世界そう変わらず二人は存在してる |
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今でも垢抜けない そのままで後悔し寝るね |
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向こうの世界は 平穏無事 だけど どこか息苦しそうだ |
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肩の力を 抜き 過ごせる 場所ではないのだろう |
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「渡世は厭世」 云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ |
| [01:55.234] |
けれども染み入り酔いぬのは 君が居るからこそ |
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僕は 名前も 知られてない 君の 周りには 人集り |
| [02:09.527] |
だから 僕は 少し 離れた 場所で 君を見ていた |
| [02:16.100] |
薄ざわめき 雲隠れの月 妙に 肌寒い 夜の小道 |
| [02:23.574] |
足元を照らす程度でいい 今夜は灯りが欲しい |
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飲んで吐いてく 酔わんとする 華奢な抵抗 これは知恵の輪 |
| [02:34.519] |
外していく過程 解かれば終い 子供の僕には理解りやしない |
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寄せて返してく この感情 半ば迷走 だけどさ |
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消えてしまうより 賭けてしまいたい まだ燃ゆる灯を いつか いつか |
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「今夜は月が綺麗ですね」 どうやら君は気付いていない |
| [02:49.155] |
項垂れてホッとするのはバレて覗き込む様に思わず |
| [02:52.257] |
目線を逸らして「なんでもないから」 今宵もいつか酒の肴 |
| [02:55.908] |
患い人はあてのないまま 横顔を眺め惚れる |
| [02:58.955] |
向こうの世界が 幕を閉じて 彼らは 大きく 息をついた |
| [03:05.905] |
僕らもいずれ 別れるだろう それぞれの行く先 |
| [03:12.522] |
君との別れはちょっと悲しいけど 涙の別れはもっとつらい |
| [03:20.006] |
だから僕はきっとその時 笑いながらに言うよ |
| [03:28.524] |
二人 騒ぎ 二人 酔い耽る 今夜が 最後でもないのに |
| [03:36.010] |
僕の 視界が ぼやけていく 袖で こっそり拭う |
| [03:42.612] |
薄雲越えて 注ぐ月明かり 君と 寄り添って この夜道 |
| [03:50.002] |
今夜は 月が明るいけど もう少し このまま |
| [03:56.700] |
「憂世鬱世」 云々 嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ |
| [04:04.153] |
けれども染み入り酔いぬのは 君と居たからこそ |
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「渡世は厭世」 云々 恨み節 肴に浸る酒の苦味よ |
| [04:18.330] |
けれども染み入り酔いぬのは 君が居たからこそ |