短編小説 第二話 [朗読]

短編小説 第二話 [朗読]

歌名 短編小説 第二話 [朗読]
歌手 AvelCain
专辑 妖の匣-あやかしのはこ-
原歌词
[00:21.52] 毎日誰かが死んでる
[00:25.52] 普段、何気なく聞こえてくるニュースは
[00:29.24] 嫌でも耳に入ってきて
[00:33.35] それは当たり前で
[00:36.19] でもリアルじゃない
[00:39.05] 誰も自分に関係のない意志を深く考えたりしないし
[00:45.23] 考える必要もない今日
[00:48.91] 自分がその対象になるまでは
[00:55.05] 君の長い髪が風に揺れる午後だった
[01:02.86] 学校からの帰り道を二人で歩く
[01:09.54] 君の手は小さくて
[01:13.21] 今にもすり抜けていきそうだった
[01:17.74] 「またね」君がつぶやいた
[01:22.79] 「またね」僕が手を振った
[01:28.19] 「サっちゃん…」僕がすぐにそう呼んだ
[01:33.84] 「なーに」君が不思議そうな顔で
[01:39.45] 「何でもない」
[01:42.30] 引き留めておけばよかった
[01:45.21] その時
[01:46.83] 何故かそんな気がして
[01:50.93] 瞳を覚ます
[01:53.20] 泣いていた
[01:56.54] 君がいなくなってからよくこの夢を見る
[02:01.85] 僕の一日が始まる
[02:05.09] ただ過ぎていく時間
[02:09.31] あの日の君の
[02:11.61] 小さな願いを叶えられなかった僕は
[02:16.17] 愛するものをなくした僕は
[02:19.68] 人形のようだった
[02:23.44] それでも
[02:25.16] 毎日あの日と同じ道を通って
[02:28.55] あの踏切に行った
[02:32.67] 遮断機の下には
[02:35.27] 君の好きだった花と線香を供えた
[02:41.85] 生まれ変われるなら
[02:45.03] もう一度サっちゃんに会いたいよ
[02:48.73] 心の中で話した
[02:54.97] 君は
[02:57.49] あの踏切で事故にあって
[03:00.94] 遠くへ行ったんだ
[03:04.82] 痛かったよね
[03:07.66] 苦しかったよね
[03:11.54] なんで君じゃなきゃいけなかったんだろう
[03:17.00] なんで僕が変わってあげられなかったんだろう
[03:23.08] あの日
[03:25.09] 君が「またね」って言ったから
[03:28.57] また会える気がして
[03:32.56] 今でもまだ
[03:35.05] 君のものは全部そのままにしてある
[03:40.99] 季節はこんなに色を変えたのに
[03:45.01] 僕の時間だけが止まってるみたいに静かだった
[03:52.26] 君と過ごした毎日が幸せだった
[03:58.12] そんな毎日が来ることが当たり前だった
[04:03.53] そんな僕の当たり前は当たり前なんかじゃなかった
[04:11.22] それからあの踏切の近くで事故があると
[04:17.72] みんなはサっちゃんの幽霊だっていうけど
[04:23.59] もし君に会えるなら
[04:26.60] 何でもいいよ
[04:29.92] サっちゃん
歌词翻译
[00:21.52] 每天都有人死去
[00:25.52] 平时不经意间听到的新闻
[00:29.24] 虽令人厌烦,却不断传入耳中
[00:33.35] 这固然理所当然
[00:36.19] 但并不是现实
[00:39.05] 谁都不会认真思考与自己无关的事
[00:45.23] 也没有思考的必要
[00:48.91] 直到有一天,自己变成了那个被思考的对象
[00:55.05] 那天下午,轻风拂动着你的长发
[01:02.86] 我们两人走在放学回家的路上
[01:09.54] 你的手小小的
[01:13.21] 仿佛随时会滑出我的手心
[01:17.74] “再见。”你轻声说道
[01:22.79] “再见。”我挥手
[01:28.19] “小幸……”我突然叫道
[01:33.84] “怎么啦?”你一脸不解
[01:39.45] “没事。”
[01:42.30] 如果那一刻
[01:45.21] 留住你就好了
[01:46.83] 我不由得这样想着
[01:50.93] 睁开双眼
[01:53.20] 满脸泪水
[01:56.54] 你离世后我常会做这个梦
[02:01.85] 我的一天就这样开始
[02:05.09] 任由时间流逝
[02:09.31] 那一天
[02:11.61] 没能实现你小小愿望的我
[02:16.17] 失去了所爱之物的我
[02:19.68] 从此如行尸走肉
[02:23.44] 只是
[02:25.16] 每天仍会踏上与那日相同的路
[02:28.55] 来到那个铁道口前
[02:32.67] 道口的栏杆下
[02:35.27] 供奉着线香和你生前喜爱的花
[02:41.85] 如果有来生的话
[02:45.03] 好想再见小幸一次啊
[02:48.73] 心中如此自言自语道
[02:54.97]
[02:57.49] 在那个道口发生了意外
[03:00.94] 去了很远很远的地方
[03:04.82] 很疼对吧
[03:07.66] 很痛苦对吧
[03:11.54] 为什么非得是你离开呢
[03:17.00] 为什么我不能代替你而去呢
[03:23.08] 那天
[03:25.09] 你对我说了“再见”
[03:28.57] 所以我至今都觉得
[03:32.56] 我们还会再见
[03:35.05] 你的一切都如原样放着
[03:40.99] 四季更迭,景色变换
[03:45.01] 仿佛只有我的时间是凝固的,寂静无声
[03:52.26] 与你共度的每一天都很幸福
[03:58.12] 当时理所当然地认为会一直这样下去
[04:03.53] 这理所当然的想法,却并没有理所当然地成真
[04:11.22] 从此每当那个道口附近发生事故
[04:17.72] 大家就会说是小幸的幽灵在作怪
[04:23.59] 只要能够与你相见
[04:26.60] 怎样都好啊
[04:29.92] 小幸