| [00:25.58] |
幼い頃、見ていた空。 |
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そして今、ここから見上げる空。 |
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どちらも同じ青い空。 |
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なのに、なぜだろう? |
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今は澄み切った空を見上げると切なさが押し寄せてくる。 |
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あんなにもまっすぐで、 |
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あんなにも張り詰めて |
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曇りなき志しを抱く新選組の皆さんは、 |
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皆さんは、 |
| [01:01.49] |
どこへ進んでいくのだろう。 |
| [01:04.51] |
私は皆さんのためにこの小さな手でいったい何が出来るんだろう |
| [01:12.12] |
そうだ。 |
| [01:14.47] |
私はもう泣いたりしない。 |
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見守ることしか出来ないなら |
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きっと、ずっと見守る |
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悲しみさえ包み込む勇気を私はこの手にもらったから。 |
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どんなことがあっても、同じ空の下で皆さんの行く末を、 |
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そしてあなたの明日を見届ける。 |
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始めはとっても不安だった。 |
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途方もな<孤独だった。 |
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でもふと気づくと、私は幹部の皆さんを見つめていた。 |
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私は一人なんかじゃない、 |
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少しも役に立ちたい、 |
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力になりたい、 |
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そんな思いが私の生きる力になった。 |
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険しい道で諦めることは容易い。 |
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でも、どんなにつらいことがあっても信念は貫くものだって、 |
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己の信じる道にこそすべてを賭けるべきだって、 |
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私は教わった。 |
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胸に刻み込んだ。 |
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だから。 |
| [02:49.39] |
だから、 |
| [02:50.72] |
私は目をそらしたりはしない |
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かけがえのない人たちとも、 |
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この巡り合いで守り抜きたいものを見つけたから。 |
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もしもこの国全てが嵐に巻き込まれても、 |
| [03:04.50] |
私は皆さんから離れたりはしない。 |
| [03:08.10] |
青空を探す、 |
| [03:10.77] |
その行方を見届けるために。 |
| [03:18.75] |
私はもう泣いたりしない。 |
| [03:21.98] |
見守ることしか出来なくても、 |
| [03:24.69] |
命をかけても守り、信じ続ける。 |
| [03:28.56] |
力を合わせて一つの道を行く。 |
| [03:31.39] |
志しの尊さを見つめ続ける。 |
| [03:34.49] |
私の出来ることが、どんなにささやかでも、 |
| [03:39.41] |
私は新選組に、そしてあなたに、 |
| [03:43.81] |
ついて行く。 |