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街を見おろす丘から あの日僕らは何を見てた |
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やっと 二人きりになれた 照れながら あの日 |
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「明日の朝早く僕は 上りの電車に乘るんだね」 |
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卒業のあとの校舍 小さく 見つけた |
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行かないでと一言 つぶやいた君 あの時 |
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僕は 見えない 夢を いだいていた |
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離れていても きっといつまでも 君のことを思っているよと |
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言った心が いまさら うずいて たまらないよ |
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君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に |
| [01:38.670] |
會えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた |
| [01:54.280] |
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| [02:08.170] |
僕のコートの裏には 君のセーターの色が殘り |
| [02:14.280] |
キスの時の香りが消えずにある |
| [02:17.500] |
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どこか 大人びて見えた あれは口紅のせいだって |
| [02:21.620] |
今なら さまざまに 思い當たることも あるが |
| [02:25.430] |
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片道の切符を ふざけたふりで とりあげ |
| [02:32.650] |
君は 無理して 妙にはしゃいでいた |
| [02:39.740] |
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離れたらもう 馱目になるよと 君がうつむくの 打ち消して |
| [02:48.420] |
僕はコートで ふるえる その肩 つつみこんだ |
| [02:55.700] |
こんなに笑顏 思い出すのに そこで途切れてしまう君 |
| [03:03.440] |
忘れてしまっても 忘れはしないよ 胸のどこかが |
| [03:20.080] |
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行かないでと一言 つぶやいた君 あの時 |
| [03:48.400] |
僕は 見えない 夢を いだいていた |
| [03:55.680] |
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| [03:56.520] |
君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に |
| [04:06.020] |
會えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた |
| [04:13.580] |
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| [04:14.270] |
街を見おす丘からあの日 君が見ていた「何か」を |
| [04:21.190] |
このごろ不意に わかった氣がする こともあるよ |
| [04:28.850] |
君に出逢った 君に戀した この体の奧に ずっと |
| [04:36.580] |
君と見つめていた 景色がいつでも 流れている |