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本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた |
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重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた |
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いつからか気がつけば 頬づえついて ぼんやりしている |
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古い燈臺 白い波 光る海 何かを探すように |
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月だけが知っていた 私達のこの戀は |
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いま小さな花火みたいに ひっそりと終わるの |
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ふたりよく來た葉山の砂に 足跡殘し歩いた |
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ボトルのままの冷えたミネラル おでこにつけて思った |
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優しさも 我が儘も 弱さも全部 わかって私は |
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あなたを愛し なにひとつ怖くない そんな自分怖くて |
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體の溫もりに 変わらないこの暮らしに |
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甘えあってお互いが だめになってしまうのなら |
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別々に生きていく だれも知らない明日を |
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まだ私も知らない私 見つけだしてみたい |
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ふたりきりこのままで 黙ったままで あの星祈ろう |
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旅路のような長い夜 明けたとき 微笑みあえるように |
| [03:47.18] |
時計を戻しても 悪いところ直しても |
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きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう |
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夏の月が見ていた 私達のこの愛は |
| [04:20.10] |
いま小さな花火みたいに 美しく心に |
| [04:31.46] |
月だけが見ていた ふたりのこの戀を |