3.浦島太郎04

3.浦島太郎04

歌名 3.浦島太郎04
歌手 日语听力
专辑 经典日本文学
原歌词
[00:00.490] へえ、それは面白いね
[00:05.490] ぜひ行ってみたいが、それは何でも海の底にあるということではないか
[00:12.490] どうして行くつもりだね
[00:16.490] 私にはとてもそこまで泳いでは行けないよ
[00:21.490] なに、わけはございません。わたくしの背中にお乗りください
[00:30.490] 亀はこう言って、背中を出しました
[00:34.490] 浦島は半分気味悪く思いながら、言われるままに、亀の背中に乗りました
[00:45.490] 亀はすぐに白い波を切って、ずんずん泳いでいきました
[00:53.490] ざあざあいう波の音がだんだん遠くなって、青い青い水の底へ、ただもう夢のように運ばれて行きますと
[01:05.490] ふと、そこらがかっと明るくなって、白玉のように綺麗な砂の道が続いて、向こうに立派な門が見えました
[01:18.490] その奥にきらきら光って、目の眩むような金銀の甍が、高く聳えていました
[01:27.490] 「さあ、竜宮へ参りました
[01:33.490] 亀はこう言って、浦島を背中から降ろして
[01:38.490] 「しばらくお待ちください
[01:41.490] と言ったまま、門の中へ入って行きました
歌词翻译
[00:00.490] 。 诶?那一定很有趣吧。
[00:05.490] 。我很想去呢,但是听说它在海的底部不是吗?
[00:12.490] 。你打算怎麼去呢?
[00:16.490] 我应该是游不到那里去的吧。
[00:21.490] 什么?那简单,你骑上我的背吧。
[00:30.490] 乌龟说着,把背露出水面
[00:34.490] 。 浦岛太郎虽然感觉到有些害怕。但还是按照乌龟说的,骑上了乌龟的背。
[00:45.490] 。 乌龟立刻穿过白色的波浪用力向前游去。
[00:53.490] 、 哗哗的波浪声渐渐远去,就像被带入梦中似的,往蓝色的水底前进。
[01:05.490] 。 忽然,周围一阵明亮,白玉般的砂道颜面不断,前面还有一道雄伟的大门。
[01:18.490] 。门里面闪闪发光,里面耸立着的,是照的让人睁不开眼睛的金银瓦屋。
[01:27.490] 」来吧,龙宫到了。
[01:33.490] 乌龟把浦岛太郎从背上放下来。
[01:38.490] 」请稍等一下呢
[01:41.490] 。说完,就爬进门里去了。