2.螃蟹的买卖(中)

2.螃蟹的买卖(中)

歌名 2.螃蟹的买卖(中)
歌手 日语听力
专辑 经典日本文学
原歌词
[00:01.000] いくら蟹が上手な床屋でも、毛のない頭をかることはできません。
[00:08.900] 蟹は、そこで、山へやっていきました。
[00:14.040] 山には狸が昼寝をしていました。
[00:18.140] 「もしもし、狸さん。」
[00:22.350] 狸は目を覚まして、「なんだ。」といいました。
[00:29.100] 「床屋ですが、ご用はありませんか。」
[00:34.280] 狸は、いたずらが好きな獣ですから、よくないことを考えました。
[00:42.660] 「よろしい、かってもろおう。 “
[00:46.830] ところで、一つ約束してくれなきゃいけない。
[00:51.060] というのは、私の後で、私のお父さんの毛もかってもらいたいのさ。」
[01:00.200] 「へい、お易いことです。」
[01:04.100] そこで、蟹の腕を振るう時がきました。
[01:09.240] ちょっきん、ちょっきん、ちょっきん。
歌词翻译
[00:01.000] 不管螃蟹是多么高明的理发师,也没有办法修理没有头发的额头。
[00:08.900] 于是,螃蟹去了山里。
[00:14.040] 山里有一只狸猫在午睡。
[00:18.140] “嗨嗨,狸猫先生。”
[00:22.350] 狸猫睁开了眼睛,说:“干嘛?”
[00:29.100] “我是理发师,您有什么需要我服务的吗?”
[00:34.280] 狸猫是一种喜欢恶作剧的动物,闻言起了坏念头。
[00:42.660] 好啊,你剪吧。
[00:46.830] 不过,你必须答应我一件事。
[00:51.060] 就是,剪完我的头发之后,也请剪我父亲的头发。”
[01:00.200] “哎,那很简单。”
[01:04.100] 于是,螃蟹大显身手的时候到了。
[01:09.240] 喀嚓、喀嚓、喀嚓。