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隠（かく）したほうの左眼（ひだりめ）に どんな仆を映（うつ）し出（だ）すの |
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开いたほうの右眼（みぎめ）だけじゃ本当（ほんとう）の仆は见（み）えないでしょ |
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シリョクケンサ 二重线（にじゅうせん）の仆が悪戯（いたずら）に微笑（ほほえ）む |
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忘（わす）れないで 君（きみ）の中（なか）に伪物（にせもの）の仆がいる |
| [01:04.674] |
指（ゆび）さしで教（おし）えてよ 君の眼（め）には见（み）えてるんでしょ |
| [01:12.586] |
仆の心（こころ）の隙间（すきま）が |
| [01:19.8] |
ぼやけて见（み）えるのなら 眼（め）を闭（と）じて构（かま）わないから |
| [01:27.379] |
君が思（おも）うままに |
| [01:45.500] |
正（まさ）しく仆を爱（あい）せるように君の眼（め）を矫正（きょうせい）したくて |
| [01:52.628] |
使（つか）い古（ふる）したその眼镜（グラス）じゃ本当（ほんとう）の仆は见（み）えないでしょ |
| [02:01.604] |
シリョクケンサ 消（き）えかけの仆が悲（かな）しげに微笑（ほほえ）む |
| [02:12.97] |
忘（わす）れないで 君の中に本当の仆がいる |
| [02:28.178] |
眼（め）に映（うつ）るものだけを信（しん）じることしかできない |
| [02:36.27] |
仆も君も同（おな）じだ |
| [02:42.1] |
だからこそ今（いま）だけはその心（こころ）に焼（や）き付（つ）けてよ |
| [02:50.622] |
君が知（し）らない仆を |
| [03:07.377] |
少（すこ）しずつ见えなくなった |
| [03:10.940] |
あの顷（ころ）は见えた景色（けしき） |
| [03:14.204] |
変（か）わったのは君のほうか |
| [03:17.860] |
それとも自分（じぶん）のほうか |
| [03:37.445] |
指（ゆび）さしで教（おし）えてよ 君の眼（め）には见えてるんでしょ |
| [03:45.908] |
仆の心の隙间（すきま）が |
| [03:53.138] |
ぼやけて见えるのなら この胸（むね）に手（て）を当（あ）て |
| [04:00.727] |
君に伝（つた）えるから 本当（ほんとう）の仆（ボク）を |
