梅川忠兵卫 (歌謡浪曲)

梅川忠兵卫 (歌謡浪曲)

歌名 梅川忠兵卫 (歌謡浪曲)
歌手 坂本冬美
专辑 名作歌つづり
原歌词
[00:00.000] 作词 : 横井 弘/室町 京之介
[00:01.000] 作曲 : 白石十四男/二叶百合子
[00:35.732] 雪のふるさと 落ちゆく影は
[00:49.010] 死出の晴れ着の 梅川忠兵衛
[01:01.481] 恋と意気地の 封印切りに
[01:08.195] 夢も散り散り エー 追われ旅
[01:27.048]
[01:40.381] 「梅川ッー わしはえらいことをしてしまった…。
[01:44.475] さっきお前の身請けといって
[01:46.374] 耳をそろえて出した小判の百五十両‥‥
[01:50.082] あの金は、あの金は、お上からお預かりした金なのだ」
[01:58.594] 「エエーッ」
[02:00.039] 「それは、あの古物買いの八右衛門、
[02:04.343] お前の身請けをするという。
[02:06.588] 金はそろえてあるという。
[02:09.225] このままでは命をかけたお前が、八右衛門のものになる。
[02:15.240] 口惜しいッと
[02:16.858] 思わずふところで小判をにぎりしめたそのときに、
[02:20.997] 梅川ッ、お上の判の押してある五十両包みの封印を、
[02:28.900] わしのこの手が、切ってしまったッ‥‥」
[02:34.173] 「エーッ…どうしょう、どうしょう」
[02:39.420] 「使ったからには、お仕置きはまぬがれぬ…。
[02:44.206] この上は未練のようだがいまわの際に、
[02:49.970] 生まれ在所の大和の国、
[02:53.564] 新口村にござらっしゃる、
[02:56.625] 親父様にひと目逢い死んでお詫びをする覚悟、
[03:03.973] お前も達者で…」「なんてことを‥‥、もとはといえば私ゆえ、
[03:15.317] あなたばかりはやりませぬ。死ぬならいっしょに大和路へ」
[03:23.253] 「行ってくれるか」
[03:25.587] 「行きますとも、お梅はあなたの女房です。
[03:31.971] せめて人目につかぬよう‥‥」
[03:37.155]
[03:45.108] 隠せど色香 梅川が
[03:59.085] なお忍び路を 駕籠の中
[04:07.317] 越える峠路 渡る船
[04:16.341] 奈良の旅籠や 三輪の茶屋
[04:30.725] うれしいはずの 初旅が
[04:38.290] 死出の旅路で あったとは
[05:02.035]
[05:08.129] ようやく着いた 大和路の
[05:18.956] 雪降りしきる 新口村
[05:37.375] 「いまさら云うても詮ないが、たとえ遊女なればとて、
[05:43.363] こんなによい女子じゃから嫁にする。
[05:47.446] 金がいるとは、なぜ云うては来ないんじゃ。
[05:52.798] 人の金を盗んで高飛びし、オメオメ逃げ隠れるとは…。」
[05:58.369] 「親父様、そりゃ違います。金ゆえ大事な忠兵衛さん。
[06:05.876] とがにんにしましたのも、もとはといえば、私から…」
[06:09.662] 「嫁御よッ、もうええわい‥‥。
[06:14.419] サ、この財布に金がある。
[06:17.747] わずかじゃがたしにして、追っ手の来ぬ間に、雪降るうちに、
[06:23.959] 行けるとこまで走るのじゃ」
[06:27.213] 「すんまへん。さかさまながら頂きます。こちの人」
[06:33.870] 「親父様ッ、お達者で」
[06:38.522] 「親父様、さらばでござんす」
[06:42.822] 「おお、お前らも気いつけやァ…熊野灘なら姿は見えぬ。
[06:52.376] 潔ようのう…おお、そこじゃ、
[06:56.998] その辻堂の裏の土手から竹藪を突き抜けて、
[07:01.643] 裏街道を道なりに、行けばほどなく御所街道、
[07:08.438] 峠の難所を越えたなら、紀州熊野は一本道じゃ。
[07:15.144] あっ、あぶない、雪に足を取られるなや‥‥。
[07:21.933] あの世でお婆に逢うたなら、きっと孝養つくすんじゃぞう。
[07:30.189] わしもすぐ行く。気いつけやァ‥」
[07:44.909] これが親と子 嫁舅
[07:51.615] 一世の別れと 伸び上がり
[08:06.102] 声を限りに 叫ぶなら
[08:13.877] 親父さまよと 手を振って
[08:20.263] 雪のかなたへ 消えてゆく
[08:26.423] あの世へ急ぐ 夫婦旅
[08:46.486] 見送る影も行く影も、いつしか雪に消えてゆく。
[08:53.583] 恋の飛脚の大和路に、冥土の飛脚の大和路に、アア、雪は降る、消えてゆく
歌词翻译
[00:35.732] 雪的故乡 坠落的身影是
[00:49.010] 赴死之盛装的 梅川忠兵卫
[01:01.481] 恋情与骨气的 封印一经斩断
[01:08.195] 梦亦四散飘零 诶 踏上逃亡之旅
[01:27.048]
[01:40.381] “梅川—— 我、我闯下大祸了…
[01:44.475] 方才说要为你赎身
[01:46.374] 凑齐拿出的那一百五十两小判…
[01:50.082] 那笔钱、那笔钱,是官府托管的官银啊”
[01:58.594] “什、什么——!”
[02:00.039] “是那个、那个收旧货的八右卫门,
[02:04.343] 说要为你赎身。
[02:06.588] 说钱已凑齐了。
[02:09.225] 这样下去,我赌上性命才得到的你,就要归八右卫门了。
[02:15.240] 我实在心有不甘!
[02:16.858] 不自觉地,在怀中握紧了那些小判,就在那时——
[02:20.997] 梅川啊,那盖有官府印戳的五十两钱封,
[02:28.900] 被我的这双手,给扯开了啊……”
[02:34.173] “天啊…怎么办、怎么办啊”
[02:39.420] “既已动用,刑罚便难逃…
[02:44.206] 事到如今虽似留恋,但在临终之际,
[02:49.970] 我想回出生地大和国、
[02:53.564] 新口村去一趟、
[02:56.625] 见父亲大人最后一面,以死谢罪。
[03:03.973] 你也好好保重…”“您这说的什么话…!追根究底皆因我而起,
[03:15.317] 绝不能让您独自承担。若赴死,我便同您一起去大和路”
[03:23.253] “你愿与我同去?”
[03:25.587] “当然要去,我阿梅已是您的妻子。
[03:31.971] 至少,要避人耳目…”
[03:37.155]
[03:45.108] 难掩的丽色 梅川她
[03:59.085] 仍潜行于暗中 轿内人
[04:07.317] 翻越山道 渡过川船
[04:16.341] 奈良的客栈哟 三轮的茶铺
[04:30.725] 本该欢喜的 初次旅途
[04:38.290] 竟成了赴死的 不归之路
[05:02.035]
[05:08.129] 好容易抵达 大和路上
[05:18.956] 大雪纷飞的 新口村
[05:37.375] “事到如今说也无用,但即便曾是游女,
[05:43.363] 这么好的女子,娶作媳妇便是。
[05:47.446] 需要钱的话,为何不来跟我说。
[05:52.798] 盗用官银远走高飞,还想偷偷躲藏…”
[05:58.369] “父亲大人,不是那样的。不是为了钱,忠兵卫大人是好人。
[06:05.876] 他之所以沦为罪人,追根究底,全是因为我…”
[06:09.662] “媳妇啊,好了好了…
[06:14.419] 来,这钱袋里有些钱。
[06:17.747] 虽不多,你们拿去,在追兵到来前,趁着大雪,
[06:23.959] 能跑多远就跑多远吧”
[06:27.213] “对不住。那我们愧领了。这位…”
[06:33.870] “父亲大人——!请多保重!”
[06:38.522] “父亲大人,就此别过了”
[06:42.822] “哦,你们也要当心啊…若去熊野滩便看不到追兵身影了。
[06:52.376] 干净利落点…啊,对了,
[06:56.998] 从那个十字路旁小庙后的土堤,穿过竹林,
[07:01.643] 沿着后面那条小路一直走,不久就能到御所街道,
[07:08.438] 翻过那座山岭险处,去纪州熊野就是一条直道了。
[07:15.144] 啊,危险,小心别在雪地里滑倒…
[07:21.933] 到了那个世界见到你娘,可要好好尽孝啊。
[07:30.189] 我也很快就去。千万当心啊…”
[07:44.909] 此乃父与子 媳与翁
[07:51.615] 今生之别离 不禁踮脚
[08:06.102] 用尽气力 若呼唤
[08:13.877] 喊着父亲大人啊 挥着手
[08:20.263] 向大雪的彼方 消逝而去
[08:26.423] 急赴黄泉的 夫妻旅
[08:46.486] 送行的身影 离去的身影,终将都消逝于雪中。
[08:53.583] 恋情的飞脚大和路上,黄泉的飞脚大和路上,啊啊,雪在飘落,渐渐消逝