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[ti:あい] |
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[ar:近藤晃央] |
| [00:26.471] |
「優しさ」って それは姿のないもの? |
| [00:33.377] |
それともそれぞれ姿の違うもの? |
| [00:40.698] |
「見えないもの」それは存在しないもの? |
| [00:47.859] |
それとも気付けずに見落としてるもの? |
| [00:55.327] |
僕は僕の言葉で この気持ちを伝える |
| [01:02.592] |
外側と内側で 言葉と気持ちが |
| [01:09.907] |
はぐれてしまわないように |
| [01:16.460] |
僕らはアイを探すけれど 本当はアイが僕らを探してた |
| [01:30.731] |
見えないようで なくしたようで 本当は気付けば ここにあった |
| [01:45.356] |
ここにあった |
| [02:00.999] |
「消えないもの」それは完成したもの? |
| [02:07.956] |
それとも未完成で残されてるもの? |
| [02:15.269] |
形のないものなど 誰も名前を付けない |
| [02:22.532] |
名もなきこの思いを 僕らは「i 」と呼ぶ |
| [02:29.896] |
どこへもいかないように |
| [02:36.345] |
壊れるほどのアイがあって 包まれるようなアイがあって |
| [02:50.718] |
姿は違えど 同じ名を持って 僕らだけのアイを 探してたんだ |
| [03:05.149] |
探してたんだ |
| [03:17.349] |
誰もがみな 自分自身のスタンダードの中心 |
| [03:24.307] |
答えはない それこそ問い |
| [03:28.65] |
「ここにいるよ」と呼ぶ その声は「記憶」のようで |
| [03:38.175] |
僕らはアイを探すけれど 本当はアイが僕らを探してた |
| [03:52.555] |
見えないようで なくしたようで 本当は気付けば ここにあった |
| [04:08.380] |
探してたものは ここにあった |
| [04:20.774] |
ここにあった |