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忙しい毎日に飲み込まれ、いつからか笑顔忘れ 愛想笑いをやたら使いこなして |
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大きけりゃ大きいほど 描く夢を誰にも言えずに 僕は嘘ついていた |
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夢見る頃を過ぎても それらしい成果を残せなくても |
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昨日と明日の自分に 胸を張れる今日繰り返していこう |
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僕らが歩く先に 答えは何も無くても |
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振り返るその先に 今までの道程があるんだ |
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何度でも迷いながら 何度もつまずいたっていい |
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僕だけの道を進むんだ |
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凸凹だらけで泥にまみれてても どんな時でも素顔のままで 笑えたらいいな |
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気が付けば過ぎる日に少しずつ自分削られてる様な 何も無い日常、不安ばかりが増して |
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それなりに楽しめてる だけど胸に燻ぶり続ける 想い捨て切れなくて |
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あの日の僕は何処だか 諦める理由ばかりを探していた |
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一度は捨てた想いが 今こんなにこの胸を熱くする |
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大げさな夢でいい 本気で立ち向かえばいい |
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沢山の階段を ゆっくりと踏みしめていくんだ |
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「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない毎日が夢の足跡 |
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傷ついて倒れても ふと涙流しても それは確かに挑んだ日々の証 |
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行き先は果てしなく 気が遠くなるけれど そんな時は目の前を見つめて |
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僕が僕であるため 明日が輝く為に |
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いま出来るコト全て やれるだけやり切ってみたいんだ |
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「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない |
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僕だけの道を進むんだ |
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不安も迷いも抱えたままでいい 最後はきっと夢の向こうで 笑えたらいいな |
