| [00:33.689] |
誰もが通り過ぎてく 気にも止めない どうしようもない |
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そんなガラクタを 大切そうに抱えていた |
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周りは不思議なカオで 少し離れた場所から見てた |
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それでも笑って 言ってくれた "宝物だ"と |
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大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな |
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今となってはもうわからないよね |
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取り戻したところで きっと微妙に違っているハズで... |
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君がいるなら どんな時も 笑ってるよ |
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君がいるなら どんな時も 笑ってるよ |
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泣いているよ 生きているよ |
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君がいなきゃ何もなかった |
| [02:33.729] |
自分自身だったか 周りだったか それともただの |
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時計だったかな 壊れそうになってたものは |
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ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう |
| [03:06.479] |
何を犠牲にしてきたのだろう |
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決してキレイな 人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ |
| [03:25.890] |
君が見つけた 広くもない こんな道で |
| [03:36.899] |
君が見つけた 広くもない 狭くもない |
| [03:46.899] |
こんな道で どうにかして |
| [03:52.689] |
君がひとり磨きあげた |
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君がいたから どんな時も 笑ってたよ |
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君がいたから どんな時も 笑ってたよ |
| [04:47.539] |
泣いていたよ 生きていたよ |
| [04:53.289] |
君がいなきゃ何もなかった |