歌名 | 落阳 |
歌手 | 吉田拓郎 |
专辑 | GOLDEN☆BEST 吉田拓郎~Words&Melodies~ |
[00:23.44] | しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている |
[00:34.78] | 苫小牧発・仙台行きフェリー |
[00:40.37] | あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ |
[00:46.24] | おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ |
[00:51.87] | みやげにもらったサイコロふたつ手の中でふれば |
[00:59.93] | また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく |
[01:14.63] | 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん |
[01:26.49] | あんたこそが正直ものさ |
[01:31.34] | この国ときたら 賭けるものなどないさ |
[01:37.21] | だからこうして漂うだけ |
[01:42.86] | みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば |
[01:51.07] | また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく |
[02:05.47] | music |
[02:28.50] | サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん |
[02:39.80] | どこかで会おう 生きていてくれ |
[02:45.66] | ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった |
[02:51.56] | 男の話を聞かせてよ サイコロころがして |
[02:57.42] | みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば |
[03:05.92] | また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく |
[00:23.44] | 【夕阳的红色逐渐变弱消逝 依稀从海平线上漏出点余辉】 |
[00:34.78] | 【我乘上了从苫小牧出发前往仙台的渡轮】 |
[00:40.37] | 【说起来那个大爷 特地前来为我送行】 |
[00:46.24] | 【像女孩纸一样 他甚至还捡起了五彩纸带(国外送别时客轮上挂落的彩带)】 |
[00:51.87] | 【从他那拿到两个骰子作为饯别礼物 在手里摇动骰子】 |
[00:59.93] | 【再次回到出发地的归途中 夕阳渐渐下沉】 |
[01:14.63] | 【比起女人和酒更喜欢骰子 那个大爷输掉了他的一切】 |
[01:26.49] | 【你可真是个老实的人啊】 |
[01:31.34] | 【在这个国家 没什么值得一赌的东西】 |
[01:37.21] | 【因此我也就这样漂泊在世】 |
[01:42.86] | 【从他那拿到两个骰子作为饯别礼物 在手里摇动骰子】 |
[01:51.07] | 【再次回到出发地的归途中 夕阳渐渐下沉】 |
[02:05.47] | |
[02:28.50] | 【就这么摇着骰子 输光了钱 疯癫过活的老大爷】 |
[02:39.80] | 【在某处相遇时 希望你还好好地活着】 |
[02:45.66] | 【没用的男人们 就这么毁掉了自己的人生】 |
[02:51.56] | 【告诉我男人的故事吧 摇起手里的骰子】 |
[02:57.42] | 【从他那拿到两个骰子作为饯别礼物 在手里摇动骰子】 |
[03:05.92] | 【再次回到出发地的归途中 夕阳渐渐下沉】 |