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高く積み上げた心のレンガに 小さくてもいいから窓を作ってほしい |
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毎日僕が教えてあげるよ どんなに空が広くて美しいかを |
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森の中に迷い込んだ一羽の鳥だね |
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宿り木のない旅は 君を強くさせるかい |
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何のために生きていくのなんて言わないでほしい |
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冷たかった君の手の平を強く握りしめていた |
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大きな雲が光を阻んで 冷たい雨を降らす日もあるだろう |
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それでも人が前を向くのは その上の光を知っているからだろう |
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例えどんな深い闇が待ち受けていても |
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ずっと変わらず笑顔で超えていけるのなら |
| [02:07.13] |
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| [02:08.15] |
何も知らずに生きていけたら 傷つくこともないけど |
| [02:15.53] |
優しさに触れてしまったなら もう過去には戻れない |
| [02:22.87] |
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枯れるほどの声で 悲しみも歌にしよう |
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何のために生きていくのなんて言わないでほしい |
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冷たかった君の手の平を強く握りしめていた |
| [02:51.65] |
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| [02:52.25] |
何も知らずに生きていけたら 傷つくこともないけど |
| [02:59.44] |
優しさに触れてしまったなら もう過去には戻れない |
| [03:06.80] |
何のために生きていくのなんて言わないでほしい |
| [03:14.12] |
冷たかった君の手の平が強く握り返していた |
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