| [00:03.02] |
そう言えば、余计な心配で思い出したけど、お前って、変なことばかりよく心配するよね |
| [00:12.91] |
ん?そんなことはない?ふ、そんなことあるよ |
| [00:22.21] |
この前も、手料理を振る舞ってきれたのはいいけど、足りなかったら困るって言って、大量に作ったよね |
| [00:32.23] |
お前が帰ってから、三食ずっとカレーだったよ |
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确かにカレーが好きだとは言ったけど、仆がどれだけ食べると思ったの |
| [00:48.65] |
何で作らないっていう选択肢がここで出るの。事実を话しているだけで、文句は言ってないよ |
| [01:00.65] |
多く作ることは悪いだなんて、一言も言ってない |
| [01:06.67] |
それに、量なんて、今は二人で食るのには多いかも知れないけど、そのうちちょうどよくなるかも知れないじゃない |
| [01:16.19] |
さ~あ、ちょうどよくって、どういう意味だろうね。分からないってことは、今はその时期じゃないってことだよ |
| [01:31.91] |
でもまあ、これでお前が変な心配ばっかりしてるって、分かったでしょう |
| [01:44.57] |
ふふふ、ん?あ、くしゃみして、もしかして寒いの |
| [01:55.05] |
お、ならまたこうやって、抱き缔めてあげる |
| [02:06.64] |
ん?何も言わないってことは、仆が抱き缔めても暖かくないの?だったら、抱き缔めるのも止めようかな |
| [02:23.47] |
ん?何で仆から离れるの?别に嫌なんて一言も言ってない |
| [02:34.10] |
お前が、ずっと黙ってるから、ちょっと意地悪しただけなのに |
| [02:43.48] |
ほ~ら、寒いのなら、好きなだけ仆にくっついてよ |
| [02:55.17] |
ふー、お前が仆にどうして贳いたいか、もっとちゃんと言えるようになればいいのに |
| [03:04.19] |
それで、仆に甘えられるようにもね |
| [03:10.21] |
そうすれば、こうして、仆が强く抱き缔めてあげるよ |
| [03:19.70] |
ほら、だからもっと、仆にどうして欲しいかっ言って、もっと甘えて |
| [03:29.76] |
お前からだったら、いくらでもいいよ。ふふ、全部受け止めてあげる。お前だけ、特别にね |
| [03:47.11] |
っん、仆も甘えていいって、本気で言ってるの |
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じゃあ、お言叶に甘えて、ん、頬っぺと頬っぺを挟んで、完成~。あひる |
| [04:16.57] |
ふふふ、あはは~うん、可爱い。最高に可爱いよ、お前 |
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って、お、おお。后ろ向いちゃった。そう怒らないの。ほら、こっち向いて。まだ怒ってるの |
| [04:50.38] |
ふー、仕方ない。さっき、甘えてもいいって言われて嬉しかったけど、お前にそう思われるのは嫌で、意地悪しちゃったんだ。ごめんね |
| [05:11.55] |
だけどね、仆はお前にそう言われる前から、いや、付き合ってからずっと、お前に甘えてるんだよ |
| [05:30.59] |
ふふ、信じられないって颜してるね。本当だって。こんなところで嘘をつくほど、仆は捻くれてないよ |
| [05:48.42] |
どんな仆でも、お前は全部受け止めるっていう甘えが、仆にはある |
| [05:57.76] |
お前に意地悪をするのは、お前に甘えてるからでもあるんだよ。だから、もう仆は十分だから。大~丈~夫。 |
| [06:18.46] |
(ちゅー)これ以上お前に甘えたら、仆は、自分を止められなくなるからね |