| [00:07.00] |
作詞:前川真悟 |
| [00:14.50] |
作曲:前川真悟 |
| [00:22.22] |
初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました |
| [00:26.90] |
母親の喜び様は大変だったと聞きました |
| [00:31.94] |
「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて |
| [00:36.96] |
悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました |
| [00:42.34] |
我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく |
| [00:47.03] |
友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり |
| [00:52.28] |
少し困ったような顔で |
| [00:54.89] |
「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで |
| [00:58.06] |
いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます |
| [01:03.30] |
アンマーよ アナタは私の全てを許し |
| [01:09.83] |
全てを信じ全てを包み込んで |
| [01:13.93] |
惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに |
| [01:23.52] |
アンマーよ 私はそれでも気付かずに |
| [01:30.17] |
思いのままに過ごしてきたのでした |
| [01:44.07] |
「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し |
| [01:48.83] |
勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が |
| [01:54.11] |
真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも |
| [01:59.01] |
狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました |
| [02:04.27] |
自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ |
| [02:09.08] |
何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け |
| [02:14.41] |
浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 |
| [02:19.13] |
まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした |
| [02:25.49] |
アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない |
| [02:32.30] |
決して口にしてはいけない言葉を |
| [02:36.12] |
加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに |
| [02:45.64] |
アンマーよ アナタはそれでも変わることなく |
| [02:52.28] |
私を愛してくれました |
| [02:56.68] |
木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで |
| [03:01.13] |
全部 全部 私の全てを包み込んだ |
| [03:06.20] |
アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は |
| [03:11.34] |
今日も変わらず 茜色に街を染める yeah |
| [03:36.50] |
度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて |
| [03:41.50] |
すべてを包み込むような愛がそこにはありました |
| [03:46.56] |
アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった |
| [03:51.90] |
今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから |
| [03:56.72] |
春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました |
| [04:01.78] |
アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 |
| [04:06.72] |
「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い |
| [04:11.72] |
アナタの一番好きな 花の名前を付けました |
| [04:19.75] |
終わり |