赤军兵士の诗

赤军兵士の诗

歌名 赤军兵士の诗
歌手 頭脳警察
专辑 Zuno Keisatsu 1
原歌词
[00:00.05] 俺達の地球が食い荒らされて 疲れた太陽が昇るから
[00:41.99] 俺達はゲロみたいに出て行った暗い街へ凍った街道へ
[00:58.62] 冬だって冷水で洗われる 俺達赤軍は真赤な夏の子だ
[01:15.20] 10月ってのにもう雪に見舞われ 1月心臓ははりさけんばかり
[01:32.63] 解放ってな言葉をつぶやいたっけ 氷をバリバリ食べながら
[01:49.48] ケモノみたいな口つきをした俺達は
[01:57.29] ひとでなしの赤旗についていった
[02:06.26] 夕暮れ麦畑に赤い月がおぼれる暁かと思えば火事だった
[02:22.58] それでも朝は来たけれど解放って奴はまだ来ない
[02:40.19] 雨にこわばった肉体と氷でささくれた心臓と
[02:57.28] 血のシミついたカラッポの手をもって
[03:04.90] 俺達てめえらの天国覗いてやらあ 
[03:13.90] 俺たちてめえらの天国覗いてやらあ  
[03:41.41]
歌词翻译
[00:00.05] 我们的地球就要被榨取干净,疲倦的太阳每日升起
[00:41.99] 我们如魅影一般出动,向黑暗冰冷的街道进发
[00:58.62] 隆冬也用冷水洗澡 我们赤军是鲜红的夏之子
[01:15.20] 虽是十月,却已见识了暴风雪;到了一月,更冷得叫人心痛欲裂
[01:32.63] 念叨着“解放”之类的话,大口嚼食冰雪
[01:49.48] 做嘶吼之状的我们
[01:57.29] 总是带着那令敌人丧胆的赤旗
[02:06.26] 黄昏中红月的光淹没了麦田;看到天边泛起朝霞的红晕,实际上却只是一场火灾
[02:22.58] 不过仍相信黎明一定会到来,尽管所谓的“解放”总不见影子
[02:40.19] 要用这被冷雨冻僵的身子,被冰霜冻裂的心脏
[02:57.28] 还有我们除累累伤痕外别无他物的双手
[03:04.90] 送你们上天国瞧瞧
[03:13.90] 送你们上天国瞧瞧