歌名 | 波よせて |
歌手 | Small Circle of Friends |
专辑 | 93BEST97 |
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[00:41.67] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[00:51.86] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[01:01.97] | それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を |
[01:06.70] | ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 |
[01:12.05] | キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく |
[01:17.02] | 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は |
[01:22.07] | 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り |
[01:27.10] | 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ |
[01:32.42] | 「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む |
[01:37.62] | 月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ |
[01:42.56] | 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く |
[01:52.19] | 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね |
[02:03.41] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[02:13.67] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[02:23.78] | 波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち |
[02:28.63] | 空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき |
[02:33.61] | バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が |
[02:39.67] | きっとこの先へ ずっとこの先へ |
[02:42.84] | 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず |
[02:48.88] | 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく |
[02:54.29] | そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに |
[02:59.41] | 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」 |
[03:03.85] | 波よせて |
[03:14.09] | 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く |
[03:24.24] | 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね |
[03:35.04] | やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる |
[03:40.19] | 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう |
[03:47.41] | そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと |
[04:06.12] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[04:16.34] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[04:26.63] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[04:36.81] | ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく はじけてく |
[04:50.68] | 波よせて |
[04:55.61] | 君は行く |
[00:41.67] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪前行 |
[00:51.86] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪而去 |
[01:01.97] | 那是在某个晴天的夜晚 漫无目的地走在人群中 |
[01:06.70] | 舞池中流光溢彩 照在了一旁站着的少年背上 |
[01:12.05] | 一晃间看见那闪亮的雪白牙齿 上前搭话却说不出几句 |
[01:17.02] | 看着场面渐冷却仍滔滔不绝的他 不知为何内心已被吸引 |
[01:22.07] | 挥着手走出店外 跳上他已开动的车 |
[01:27.10] | 去往那鲜有人至的海边 终于抵达目的地的少年不急不迫地道出决定性台词 |
[01:32.42] | “大海的那一边有什么呢?”这么说着 衣服也未脱便跳入水中 |
[01:37.62] | 在那月光铺成的地毯上 他轻盈地滑行着 |
[01:42.56] | 起浪了 浪潮翻涌 你游动 身形隐约 |
[01:52.19] | 大海邀你前去 你在浪间沉浮 沉浮 |
[02:03.41] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪前行 |
[02:13.67] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪而去 |
[02:23.78] | 以海岸为分界 孤零零的你我在其两旁说着话 |
[02:28.63] | 漂浮的他仰望着天空说道 对未来的憧憬就如同这水花 |
[02:33.61] | 能在其中看见蔷薇色的风景 那充满了美好生活的大陆 |
[02:39.67] | 一定就在那前方 一直在那 |
[02:42.84] | 相信着只要抵达大海彼端便能见到那片大陆的少年手指所向 我却一无所见 |
[02:48.88] | 那里唯有漆黑可怖 哑口无言唯有呆呆站着的我只是点了点头 |
[02:54.29] | 他微笑 像是原谅了那样的我 而为了达成那唯一的目标 |
[02:59.41] | 迎来启程之时的他对我说道 “那,我差不多该出发了” |
[03:03.85] | 起浪了 |
[03:14.09] | 起浪了 浪潮翻涌 你游动 身形隐约 |
[03:24.24] | 大海邀你前去 你已渐渐游远 沉浮消逝浪间 |
[03:35.04] | 终于他的身影如同水沫般与大海融为一体 |
[03:40.19] | 游往地平线那一边的旅程啊 大概再也见不到他了吧 |
[03:47.41] | 抱着这样的预感 我沿着来路归去 朝那一贯的温暖归去 |
[04:06.12] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪前行 |
[04:16.34] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪前行 |
[04:26.63] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪而去 |
[04:36.81] | 犹豫着 踌躇着 动摇着 啦啦 分开海浪 破浪而去 |
[04:50.68] | 浪渐渐靠近 |
[04:55.61] | 你渐渐远去 |