鸟の诗

鸟の诗

歌名 鸟の诗
歌手 遠藤正明
专辑 ENSON2
原歌词
[00:17.69] 消える飛行機雲 僕たちは見送った
[00:28.29] 眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:37.07] あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと
[00:52.14] 悔しくて指を離す
[01:03.83] あの鳥はまだうまく飛べないけど
[01:13.62] いつかは風を切って知る
[01:23.59] 届かない場所はまだ遠くにある
[01:33.10] 願いだけ秘めて見つめてる
[01:41.35] 子供たちは 夏の線路歩く 吹く風に素足を晒して
[02:01.00] 遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を
[02:18.79] 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[02:28.31] この丘を越えた あの日から変わらず
[02:36.78] いつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように
[02:47.16] わだつみのような 強さを守れるよ きっと
[03:23.87] あの空を回る風車の羽根たちは
[03:32.73] いつまでも同じ夢見る
[03:42.05] 届かない場所をずっと見つめてる
[03:52.22] 願いを秘めた鳥の夢を
[04:00.42] 振り返る灼けた線路被う 入道雲形を変えても
[04:20.48] 僕らは憶えていて どうか 季節が残した希望を
[04:38.14] 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[04:49.77] 早すぎる合図 二人笑いだしてる
[04:58.37] いつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように
[05:08.91] 汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
[05:23.79] 消える飛行機雲 僕たちは見送った
[05:33.36] 眩しくて逃げた いつだって弱くて
[05:41.73] あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと
[05:56.94] 悔しくて指を離す
歌词翻译
[00:17.69] 【我们目送 消逝远去的行迹云】
[00:28.29] 【由于太过耀眼而逃开 瞬息微弱】
[00:37.07] 【那一日起 从未改变 但不会永远如此】
[00:52.14] 【于是便懊悔地放开了手】
[01:03.83] 【那鸟儿还未能自如飞翔】
[01:13.62] 【但终有一日会穿破清风】
[01:23.59] 【难以到达之地仍在遥远之处】
[01:33.10] 【悄隐祈愿 黯然注视】
[01:41.35] 【孩子们漫步夏日的铁路 在清风中裸露双足】
[02:01.00] 【幼年时光逐渐远去 双手放飞梦想】
[02:18.79] 【将消失远去的行迹云 追逐不息】
[02:28.31] 【从越过山丘的那一天起 便从未改变】
[02:36.78] 【真诚坦率的我们永在】
[02:47.16] 【定能如海神一般将坚强守护】
[03:23.87] 【将天空旋转的风车之羽翼】
[03:32.73] 【总是做着相同的梦】
[03:42.05] 【一直注视着难以到达之地】
[03:52.22] 【悄隐祈愿 寄于鸟儿之梦】
[04:00.42] 【回首灼热的铁路 为雨云笼罩而改头换面】
[04:20.48] 【我们仍清楚铭记 那个季节残留的希望】
[04:38.14] 【将消失远去的行迹云 追逐不息】
[04:49.77] 【加快速度 两人满足而笑】
[04:58.37] 【视线聚焦前方坚定无改】
[05:08.91] 【即使汗水淋漓 也永不放手】
[05:23.79] 【我们目送 消逝远去的行迹云】
[05:33.36] 【由于太过耀眼而逃开 瞬息微弱】
[05:41.73] 【那一日起 从未改变 但不会永远如此】
[05:56.94] 【于是便懊悔地放开了手】