| [00:00.000] |
作词 : 凋叶棕 |
| [00:01.000] |
作曲 : 凋叶棕 |
| [00:30.994] |
吹きつける砂のこの熱さに 身を灼かれながら |
| [00:38.805] |
照りつける陽の先に あれ揺らめく彼方を想う |
| [00:54.583] |
かくも厳しく果て無き我らのこの道行は |
| [01:02.576] |
生まれながらに負う罪がための 贖いの路と |
| [01:14.410] |
長なるものに続く 我ら皆同胞なれば |
| [01:22.403] |
祈り捧げるは いつか帰郷のその日まで |
| [01:29.874] |
けして止めぬ歩み 最後の地を目指し |
| [01:38.155] |
両の手組めば 赦し 恩寵 いざあれかしと |
| [01:46.096] |
姿なき神の それでも見守られれば |
| [01:54.011] |
いつか御許に 祈り続けるは失われし氓 |
| [02:20.552] |
長なるものの父から その父がまたその父から |
| [02:30.870] |
遙か伝え聞く詞が 我らの祈りの礎 |
| [02:42.051] |
歴史伝うものたちの その詞のまま |
| [02:52.552] |
今日も祈り捧げる かくして |
| [03:18.517] |
夜の星はかくも玲瓏に天に躍るものか |
| [03:26.354] |
神のおわす所も かく高く光溢れるか |
| [03:38.162] |
そう生まれ そう教えられ そう連なる我らは |
| [03:46.129] |
けれど誰一人とて神の言葉を聞きもしない |
| [03:57.780] |
我らの負う罪とは かくも深きものなのか |
| [04:05.930] |
永久に彷徨うほどにも価するべきものなのかーー? |
| [04:17.737] |
星よ、言葉あるものなら答えよ |
| [04:25.704] |
月よ、夜の風に乗せて囁け |
| [04:33.384] |
我らの神は何処におわするか。なぜかくも言葉を返し給わぬか |
| [04:49.450] |
我らは何に祈り捧げては 何に赦しを乞うているのか?! |
| [05:12.490] |
祈りの意義問えば最後 それは禁じられた問い |
| [05:21.136] |
信ずることの出来ぬものを 背信者と憚りなく |
| [05:28.816] |
嗚呼 長なるものの背に立った 黒き影よあなたが |
| [05:37.019] |
神がかくあらせられるなどと けして信じられはしない |
| [05:47.677] |
嗚呼けして止めぬ歩み 最初の地さえ知らず |
| [05:56.715] |
両の手組んで 赦し 救い 求め続けよ |
| [06:04.578] |
神なるものが もしおわするのならば |
| [06:12.493] |
どうかあれらを 誰も救われぬ失われし氓 |
| [06:24.300] |
さらば 失われし氓よ その帰郷 果たせるなく |
| [06:32.163] |
その祈りは祈りの為 けしてそれに気付かずに |
| [06:50.527] |
「サティ、祈り捧ぐものよ。 |
| [06:55.151] |
その祈りは、これからは他ならぬ、君自身の心の為に。 |
| [07:02.465] |
さあ、君の真に帰るべきところへと、誘おうーー」 |