[00:00.00] |
作词 : 无 |
[00:01.00] |
作曲 : 无 |
[00:13.28] |
きっと誰(だれ)もが夢見(ゆめみ)ている |
[00:17.79] |
眩(まばゆ)い明日(あす)で満(み)たされた世界(せかい)を |
[00:23.09] |
きっと僕(ぼく)には関(かか)わりのない |
[00:27.77] |
消(き)えない色(いろ)で塗(ぬ)りつぶされてる |
[00:33.11] |
どうして泣(な)いてるのだろうか |
[00:37.64] |
誰(だれ)かの憎(にく)しみを受(う)けるべきだと言(い)うの |
[00:43.18] |
いつからこんなことになった |
[00:47.73] |
答(こた)えはどこにもない |
[00:52.05] |
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[00:53.11] |
歩(ある)き出(だ)した感情乗(かんじょうの)れば |
[00:57.78] |
水色淡(みずいろあわ)く刺(さ)さっていて |
[01:02.45] |
溢(あふ)れ出(だ)した言(こと)の葉達(はたち)を 泣(な)いて覚(おぼ)えている |
[01:11.61] |
いつからだろう 僕(ぼく)の心(こころ)がほどけていく |
[01:18.56] |
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[01:38.11] |
きっと誰(だれ)もが夢見(ゆめみ)ている |
[01:42.74] |
世界(せかい)の色(いろ)を自分(じぶん)で決(き)めること |
[01:48.07] |
きっといつしか気(き)づくのだろう |
[01:52.75] |
舞台(ぶたい)の隅(すみ)で立(た)ち尽(つ)くす自分(じぶん)に |
[01:58.11] |
僕(ぼく)らも諦(あきら)めているんだ |
[02:02.74] |
誰(だれ)かの憎(にく)しみの掃(は)き溜(た)めであること |
[02:08.13] |
いつしか感情(かんじょう)は曇(くも)って |
[02:12.80] |
灰色(はいいろ)の僕(ぼく)でいた |
[02:16.91] |
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[02:18.13] |
空(そら)が僕(ぼく)を笑(わら)っている |
[02:22.80] |
その青(あお)さに憧(あこが)れた |
[02:27.48] |
君(きみ)のように生(い)きられたらと |
[02:32.93] |
何度願(なんどねが)っただろう |
[02:36.83] |
きっと愛(あい)されることが怖(こわ)くて |
[02:42.77] |
無彩(むさい)の部屋(へや)に逃(に)げ込(こ)んだ |
[02:47.45] |
彩(いろど)られた世界(せかい)の中(なか)で |
[02:52.53] |
もう一度生(いちどい)きてみたい |
[02:57.24] |
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[02:58.17] |
歩(ある)き出(だ)した感情乗(かんじょうの)れば |
[03:02.75] |
水色淡(みずいろあわ)く刺(さ)さっていて |
[03:07.42] |
溢(あふ)れ出(だ)した言(こと)の葉達(はたち)を まだ覚(おぼ)えている |
[03:16.58] |
いつからだろう |
[03:18.75] |
ずっと前(まえ)に凍(こお)り付(つ)いていた |
[03:23.63] |
僕(ぼく)の感情(かんじょう)が色(いろ)づいていく。 |