Somebody Gotta Do It

Somebody Gotta Do It

歌名 Somebody Gotta Do It
歌手 Mad Trigger Crew
专辑 Enter the Hypnosis Microphone
原歌词
[00:00.00] —————————缉毒中———————————
[00:03.00] 兎:売人どもの部屋は237室でしたか
[00:08.00] 同僚:あっ、はい
[00:13.00] 兎:ここですね。マイクを構えておいてください
[00:17.00] 同僚:承知しました
[00:19.00] 兎:よし、突入するぞ
[00:23.00] 兎:警察だ、動くな
[00:27.00] チンピラ:うお、さつだと?
[00:29.00] 同僚:銃兎さん、あそこの机にあるのが…
[00:33.00] 兎:ああ、物だ
[00:35.00] 兎:さて、あなた方には選択肢が二つあります。
[00:42.00] 兎:このまま無抵抗でしょっ引かれるか。
[00:46.00] 兎:無駄だとは思いますが、最後まで抵抗するか。
[00:50.00] 兎:私は優しいから、正解を教えて差し上げましょう。
[00:54.00] 兎:おとなしくしょっ引かれるほうが正解ですよ。
[00:57.00] チンピラ:それはご丁寧にありがとうよ、けど、それは不正解だぜ
[01:04.00] 兎:そちらのあなたはどうですか、そこのバカとは違い、賢明な判断を…
[01:12.00] チンピラ:あいにく俺もバカなんだからね
[01:16.00] 同僚:あいつ二人ども二本マイクを
[01:18.00] 兎:大丈夫です、私に任せてください。
[01:23.00] 兎:やれやれ、忠告はしましたからね。
[01:30.00] チンピラ:ほら、来上がれ、polite
[01:31.00] ————Rap————
[01:33.00] まったく、本当にバカだな、
[01:36.00] 君に期待した私のほうだが、
[01:39.00] もっと賢明な判断をするかと思えば
[01:42.00] チンピラの脳じゃ当然容量オーバー
[01:45.00] もうバカ猛に無駄なオーダー
[01:48.00] 三つ目の選択肢をくれてやろうか
[01:51.00] ラップ免除で墓場へ行こうか
[01:53.00] Dead or dead死んでもらおうか
[01:56.00] ————rap————
[02:00.00] 同僚:さ、さすがです!銃兎さん!
[02:02.00] 兎:所詮はチンピラ、いくら虚勢を張っても、この程度…
[02:08.00] チンピラ:何がこの程度だって?またまた俺らはやれるぜ
[02:15.00] 同僚:あいつらのあの目、グラスホッパーをやってるのか?
[02:20.00] 兎:なるほど、グラスホッパーの効果で私の攻撃に耐えましたか
[02:27.00] チンピラ:ははは、その面、すぐに歪ませてやるぜ。ああああ
[02:45.00] 同僚:どうしたんだ?
[02:46.00] 兎:グラスホッパーの副作用…か
[02:49.00] チンピラ:ああああああ
[02:52.00] 同僚:お、おい。
[02:56.00] 同僚:銃兎さん、こいつら、息をしてません
[03:00.00] 兎:救急車。
[03:01.00] 同僚:えっ
[03:02.00] 兎:救急車だ。こいつらに死なれたら、どうすんだ?馬鹿野郎!
[03:07.00] 同僚:あ、はい。もしもし、救急車をお願いします。
[03:14.00] 兎:こんな危険な物は出回っているのか?一刻も早く、もとを潰さないとな
[03:25.00] —————————火貂组—————————
[03:27.00] 馬:親父、入るぜ。
[03:31.00] 退紅:おお、入っていいや
[03:37.00] 退紅:すまないな、忙しいところを見つけちまって
[03:42.00] 馬:ほかでもない、親父の呼び出しだからな。シカトはできない。
[03:48.00] 退紅:我が火貂組の若頭は忠誠心が熱くて、うれしい限りだな。
[03:57.00] 馬:って、何の用だよ
[04:00.00] 退紅:急くな急くな、ゆっくり越える。ほら、お前も一杯があるよ。
[04:07.00] 馬:俺様も暇じゃないんだ。手短に頼む
[04:18.00] 退紅:つまらないやつだな
[04:20.00] 馬:お?何だこれ。こいつは薬か?見たことない形をしてるんな
[04:32.00] 退紅:グラスホッパーって呼ばれる新型の物だ
[04:36.00] 馬:驚いたな。うちの組、薬はご法度だろう。
[04:42.00] 馬:それどもこいつはうちの新しいシノギにするのかよ
[04:50.00] 退紅:なー、左馬刻。その軽口は俺が薬を死ぬほどきらいって知ってるもんだよな。
[05:02.00] 馬:悪かったよ、冗談だ冗談。
[05:05.00] 馬:うちの組で薬をしのぎにした奴の末路を知らないわけがないだろう
[05:10.00] 退紅:冗談は好きだな。その程度笑わない冗談は死ぬほど嫌いだ
[05:20.00] 馬:って、このグラスホッパーってのがどうしたんだよ。
[05:32.00] 退紅:うちの巷でそれを売ってるバカがいる
[05:38.00] 馬:なるほどな。その馬鹿どもをしまつしろうって?
[05:45.00] 退紅:話が早くていいね。
[05:48.00] 退紅:左馬刻、時間都合は貴重だ。
[05:52.00] 退紅:使うことと費やすことはできても、ものにすることも持つこともできない。
[05:59.00] 退紅:一回失うと、同じ時間は二度と戻って来ないと厄介だな。
[06:06.00] 馬:先は「せくな」とかいってくせだよ
[06:10.00] 退紅:前のこと覚えていないよ
[06:15.00] 馬:よく言うぜ。
[06:17.00] 馬:それじゃ、親父がいう貴重な貴重な時間を無駄にしないように、
[06:23.00] 馬:早速そのくず怪獣どもを駆除してくるからね
[06:29.00] 退紅:左馬刻
[06:30.00] 馬:ああ、分かってるって
[06:33.00] 退紅:なら、問題ない
[06:36.00] 馬:うちに喧嘩を売ったんだ。
[06:39.00] 馬:死んだほうがましってくらい追い込んでやるよ
[06:47.00] 馬:まずはやさからだな。
[06:51.00] 馬:下の者に探させてもいいが。
[06:53.00] 馬:こういうことはうさちゃんに聞くのがはやいか。
[07:00.00] —————————车里———————————
[07:02.00] 兎:なるほど、それを火貂大公(退紅)に命じられたと。それにしても…
[07:11.00] 馬:ああ?何を笑ってんだ?
[07:14.00] 兎:これは失敬、あなたはヤクザとはいえ、組織に属する人間。
[07:20.00] 兎:上からの命令にはおとなしく従うんですね。
[07:24.00] 馬:くだらないこと言ってじゃない場合に,売人どもを沈めちまうぞ
[07:31.00] 兎:おお、怖い怖い
[07:34.00] 馬:にしても、その薬はそんなにやばいもんなのか
[07:40.00] 兎:服用すると、多幸感や強い幻覚を見えるらしい。
[07:44.00] 兎:服用者は瞳孔は極端に開くことから、グラスホッパーなんて呼ばれてる。
[07:51.00] 馬:グラスホッパー、ばったか
[07:56.00] 兎:感情の浮き沈みが激しいようだから、それにしても係っているんだろう
[08:02.00] 馬:効果は今まであったような薬と変わりないみたいだが。
[08:06.00] 馬:何でこんな爆発的に流行んでだ?
[08:09.00] 兎:今までの物とはぶっ飛び方が段ちで、値段も安価だからよ
[08:14.00] 馬:段ちね、副作用もその分強烈そうだな
[08:19.00] 兎:やりすぎると精神が錯乱して心臓発作を起こすみたいだ
[08:24.00] 馬:奴らはアホかな
[08:29.00] 兎:けど、まあ、ちょうどいいタイミングだった。
[08:36.00] 兎:うちもグラスホッパーの出どころを探ているところだからな
[08:40.00] 馬:って、やさ分かってるのか
[08:43.00] 兎:ええ、もちろん。
[08:45.00] 兎:売人を逮捕してそいつらから得た情報を辿っていきようやく探り当てた。
[08:52.00] 馬:そいつはご苦労さん。早速行くとしようぜ。
[08:56.00] 兎:落ち着け、向こうに何いるのか分からないんだ。
[09:00.00] 兎:だからこうして理鴬のもとに協力を求めに行ってんだろう。
[09:04.00] 馬:はは、普通なら手前の手下どもたくさん連れていけいい話だろうが、
[09:10.00] 馬:薬が絡んでとなるとポリとして行きたくないもんな。
[09:14.00] 兎:黙れよ
[09:19.00] 馬:薬に手を染めるやつらには容赦ないもんな。
[09:23.00] 馬:まあ、気持ちは分からないものはないよ。
[09:27.00] 馬:何せ手前の親とダチが…
[09:30.00] 兎:「黙れ」伝えんだよ。ちっ、殺されたいのか
[09:33.00] 馬:うわ、危ないな。急に加速すんじゃないよ
[09:38.00] 兎:手前がいらないことを言ったからだろうか
[09:40.00] 馬:事実を言っただけじゃないか、人にアタックじゃないぞ、ポケ
[09:48.00] 兎:まったく、いらつく野郎だ
[09:51.00] 馬:お互い様だろうか、くそ雑魚
[10:00.00] ———————森林———————
[10:03.00] 馬:毎回思うけどよ、理鴬のやつ、よくこんな森の深い場所で生活してるよな
[10:11.00] 兎:理鴬なりに考えがあるんだろうよ
[10:14.00] 馬:そんなもんがね。
[10:16.00] 兎:さあ、見えてきましたよ。理鴬の野営地が。
[10:21.00] 馬:お?理鴬のやついないじゃないか
[10:27.00] 兎:火があるので、遠くには行っていないと思うんですからね
[10:37.00] ————————理莺回来了————————
[10:39.00] 馬:よー理鴬、上機嫌じゃないか
[10:41.00] 鴬:左馬刻と銃兎か、ちょうどいい時に来たんだ。
[10:46.00] 鴬:さては、小官がレアの食材を捕まえたのを察知したのか?
[10:51.00] 鴬:卑しん坊さんだな。
[10:55.00] 馬:卑しん坊さんって、お前。
[10:56.00] 兎:理鴬…そんなことをいうタイプじゃ…
[10:59.00] 兎:それより手に持ってるグロテスクな生き物が気になる。
[11:05.00] 鴬:今日は良き日だ。食事は大勢で囲んだほうが断然いい。
[11:11.00] 鴬:待ってよ、いま処理するから。
[11:13.00] 馬:待ってよ理鴬
[11:16.00] 兎:そうですよ。私たちは理鴬に頼みことがあって来たんだよ
[11:22.00] 鴬:頼みこと?
[11:23.00] 兎:実は…
[11:32.00] 鴬:薬物か?
[11:36.00] 馬:ああ、うちの巷で荒稼ぎして上がる
[11:41.00] 兎:横浜division内の若年層に爆発的に広がっている。
[11:44.00] 兎:安価で効果も絶賛だからな
[11:49.00] 鴬:事情は分かった。それで、小官に頼みというのは
[11:53.00] 兎:あなたに手伝ってもらいたい。横浜のゴミ掃除を。
[11:59.00] 鴬:貴殿らは同じチームで借りもある、力を貸すことに何の問題もない。
[12:01.00] 兎:ありがとう、理鴬。
[12:03.00] 鴬:一つ気になるのが、どうして警察の人間を使わない?
[12:06.00] 兎:それは…
[12:07.00] 馬:理鴬、それはだな、ええ…そのあの…あれだ、ええ。
[12:14.00] 鴬:ん?
[12:15.00] 兎:左馬刻、ありがとう。力を借りるのに、言わないのはフェアじゃない。
[12:23.00] 鴬:何か事情があるようだな
[12:27.00] 兎:人間の死は在り来りだ。毎日途方もない人数が死んでいる。
[12:35.00] 兎:私の話はそんな在り来りなんだが。
[12:40.00] 鴬:だが、貴殿にとっては余裕出来ないものなのだな
[12:45.00] 兎:その通りです。
[12:47.00] 兎:私の両親は善人でした、コツコツ真面目に働き、誰にも迷惑をかけていませんでした。
[12:56.00] 兎:しかし、ある日、錯乱した薬物中毒者の車にひかれ、他界しました。
[13:04.00] 鴬:それは、すまない。思い出したくない話を…
[13:10.00] 兎:いえ、あなたにはいずれ、話すつもりでしたので
[13:15.00] 鴬:そうか
[13:17.00] 兎:私は薬物を根絶したいと思い、警察官になりました。
[13:23.00] 兎:しかし、そこでも、薬物関連で大事な人がなくなってしまった。
[13:29.00] 兎:私の先輩、いや、友人だな。
[13:36.00] 兎:彼は正義感が強く、曲がったことが嫌いだな。
[13:41.00] 兎:警察官の鏡のような人物でした。
[13:44.00] 兎:公私どもに仲が良く、警察官のいろはを教えってくれました。
[13:50.00] 兎:そんな彼も薬物が原因で命を落としました。
[13:55.00] 兎:仕事をし続けるうちに精神を病み、私の知らないところで、薬物に手を出していたようです
[14:04.00] 鴬:それで、薬物を件をするように
[14:07.00] 兎:そうです、国の正当な罰とは生ぬるい。
[14:12.00] 兎:私は見つからない手で裁く。
[14:15.00] 兎:それは残された私にできる彼らへの弔いです。
[14:20.00] 鴬:承知した。今件で小官は貴殿の剣だ。命令に従おう。
[14:27.00] 馬:俺様は親父に言われた仕事だからやるけどよ。
[14:33.00] 馬:まあ、たまたまお前の目的と被っただけだ。
[14:38.00] 兎:二人ども、ありがとう。
[14:43.00] 兎:それで今夜、奴らのところに乗り込みます
[14:49.00] 馬:おお。
[14:50.00] 鴬:承知した。
[14:54.00] 兎:場所は港付近のコンテナで後ほど集合ということで。
[15:00.00] 馬:じゃ、理鴬、後でよろしく頼むわ。
[15:03.00] 鴬:二人ども、どこに行くんだ?
[15:06.00] 馬:ああ?/兎:えっ
[15:09.00] 鴬:腹が減っては戦は出来ぬというだろう。
[15:14.00] 鴬:今日は周りに見る良い食材だ。豪勢な食卓になるだろう
[15:17.00] 馬:いやや、あのう、理鴬…
[15:20.00] 鴬:すぐに調理するからな
[15:25.00] ———————理莺哼歌做饭——————
[15:29.00] 兎:何で食欲が減退する光景なんだ。
[15:33.00] 鴬:天日干しのゴキブリ
[15:34.00] 兎:あっ、あれを食べないといけないのか
[15:36.00] (理莺再次加入黑暗食材)
[15:38.00] 兎:なあ、左馬刻。
[15:41.00] 兎:何をしてるんだ?
[15:44.00] 馬:スクワットだよ…極限まで…腹減ったら…一応で食う…かもしれない
[15:56.00] 兎:逃げないのか
[16:00.00] 馬:馬鹿野郎…あんな…うれしそうな理鴬を…置いて逃げるかよ
[16:08.00] 兎:た、確かに。鼻歌なんかを歌って,余程あのグロい食材たちを取れたことがうれしかったのか…
[16:27.00] 兎:私も体を動かして腹を減らせないと…
[16:35.00] 馬:目標…千回だ
[16:38.00] 兎:千回…五千回へ行きましょう
[16:47.00] (理莺边碎碎念边加入黑暗食材)
歌词翻译
[00:03.00] 兔:贩子们的房间是237室吗?
[00:08.00] 同事:啊,是的
[00:13.00] 兔:是这里吧。请握好麦克风。
[00:17.00] 同事:知道了
[00:19.00] 兔:好,要冲进去了!
[00:23.00] 兔:警察,不许动!
[00:27.00] 混混:呜啊,警察?!
[00:29.00] 同事:铳兔先生,这个桌子里的是…
[00:33.00] 兔:嗯,是毒品。
[00:35.00] 兔:那么,你们有两个选择:
[00:42.00] 兔:是就这样不抵抗被我们抓住。
[00:46.00] 兔:还是抵抗到最后,虽然我认为没用。
[00:50.00] 兔:因为我是个好人,就把正确答案告诉你们吧。
[00:54.00] 兔:老老实实被我们抓起才是正确答案哦。
[00:57.00] 混混:这么礼貌可真谢谢你,但是,那是错误答案!
[01:04.00] 兔:那边的你怎么选?希望你和这里的笨蛋不一样,做出聪明的判断…
[01:12.00] 混混:真不巧,我也是笨蛋啊!
[01:16.00] 同事:他们两人有两个麦克风!
[01:18.00] 兔:没关系,交给我吧。
[01:23.00] 兔:呀勒呀勒,我可警告过你们了。
[01:30.00] 混混:喂,来呀,警察
[01:31.00] (兔rap)
[01:33.00] 真是一群蠢货,
[01:36.00] 我还期待着
[01:39.00] 你们会做出更加聪明的判断
[01:42.00] 果然超出混混的脑容量了
[01:45.00] 既然那是对蠢货来说太无用的命令
[01:48.00] 就给你们第三个选项吧
[01:51.00] 放弃rapper的身份走向坟墓
[01:53.00] Dead or dead 请你们死吧
[01:56.00] (我能力有限,只能翻成这样了)
[02:00.00] 同事:不愧是铳兔先生
[02:02.00] 兔:毕竟是混混,再怎么虚张声势也不过如此
[02:08.00] 混混:什么不过如此?我们还没倒下呢。
[02:15.00] 同事:他们的眼睛,难不成在嗑grasshopper(蚂蚱)?
[02:20.00] 兔:原来如此,靠grasshopper的效果抗住我的攻击了吗?
[02:27.00] 混混:哈哈哈,我很快就打歪你那张脸。(惨叫)
[02:45.00] 同事:怎么了
[02:46.00] 兔:Grasshopper的副作用…吗?
[02:49.00] 混混:啊啊啊啊啊啊
[02:52.00] 同事:喂,喂。
[02:56.00] 同事:铳兔先生,他们没呼吸了!
[03:00.00] 兔:救护车
[03:01.00] 同事:欸
[03:02.00] 兔:叫救护车啊!他们死了怎么办?你个蠢货。
[03:07.00] 同事:啊,是的。(打电话)喂,这里需要救护车。
[03:14.00] 兔os:这样危险的毒品居然在市场流通。不尽早摧毁源头的话…
[03:27.00] 马:老大,我进来了。
[03:31.00] 退红:哦,进来吧
[03:37.00] 退红:对不住,你忙的时候找你
[03:42.00] 马:没有,既然是老大的传唤,没法无视。
[03:48.00] 退红:我们火貂组的少主忠心耿耿,我很欣慰呀
[03:57.00] 马:所以,什么事
[04:00.00] 退红:别急别急,慢慢来。诺,你也来一杯。
[04:07.00] 马:本大爷很忙的。拜托你长话短说。
[04:18.00] 退红:真是无聊的家伙啊
[04:20.00] 马:哦,这啥。这玩意是毒品?没见过的样子。
[04:32.00] 退红:叫做grasshopper的新毒品
[04:36.00] 马:惊了。我们组禁止毒品的吧。
[04:42.00] 马:还是说,这是我们的新生意?
[04:50.00] 退红:喂,左马刻。能说出这种玩笑,就知道我对毒品恨之入骨吧。
[05:02.00] 马:对不起,开玩笑的开玩笑的。
[05:05.00] 马:我又不是不知道我们组私自买药家伙的下场
[05:10.00] 退红:我是喜欢玩笑。但最讨厌这样让人笑不出来的笑话。
[05:20.00] 马:那么,这个叫grasshopper的怎么了
[05:32.00] 退红:我们地盘有卖这玩意的蠢货。
[05:38.00] 马:原来如此。想让我做掉那些蠢货?
[05:45.00] 退红:交流顺畅挺好的
[05:48.00] 退红:左马刻,时间是很贵重的
[05:52.00] 退红:就算你可以使用它,浪费它,你也没法占有它,获得它。
[05:59.00] 退红:一旦失去它,同样的时间不会再回来就麻烦了。
[06:06.00] 马:明明刚才还在说“不要急”
[06:10.00] 退红:之前的事情我记不住了
[06:15.00] 马:真会说
[06:17.00] 马:那么,为了不浪费老大口中很宝贵很宝贵的时间
[06:23.00] 马:我尽快去驱除那群垃圾混蛋
[06:29.00] 退红:左马刻
[06:30.00] 马:啊啊,知道了
[06:33.00] 退红:那就没问题了
[06:36.00] 马os:既然来我们这里挑事
[06:39.00] 马os:我就要把他们逼到生不如死
[06:47.00] 马os:先要找到源头啊。
[06:51.00] 马os:虽然让手下去找也可以
[06:53.00] 马os:但这样的事情还是去问小兔子更快
[07:02.00] 兔:原来如此,收到了火貂组老大(退红)这样的命令啊。话虽如此(轻笑)
[07:11.00] 马:啊啊?你在笑什么?
[07:14.00] 兔:失敬了,虽说你是混混,但也是有组织的人。
[07:20.00] 兔:还是要乖乖听上级命令嘛。
[07:24.00] 马:有说废话的功夫,还不如去灭了那群贩子
[07:31.00] 兔:哦,好怕怕(捧读)
[07:34.00] 马:说起来,那个药是那么糟糕的东西吗?
[07:40.00] 兔:据说服用后会有很大快感,还会看到强烈的幻觉。
[07:44.00] 兔:因为服用者瞳孔会极端地扩散,所以叫做什么grasshopper
[07:51.00] 马:Grasshopper,蚂蚱吗
[07:56.00] 兔:因为(服用者)的情感波动会很激烈,命名也和这有关吧。
[08:02.00] 马:看起来它的效果和之前的毒品比起来没什么变化嘛。
[08:06.00] 马:为什么这样爆发性流行?
[08:09.00] 兔:因为和之前的毒品相比快感高了一个档次,价格也很便宜
[08:14.00] 马:一个档次吗,好像副作用也相应变强了
[08:19.00] 兔:听说嗑过头的话,精神会错乱,还会造成心脏病发作
[08:24.00] 马:嗑药的人是智障吧
[08:29.00] 兔:不过,时机刚刚好。
[08:36.00] 兔:我们也在找grasshopper的源头
[08:40.00] 马:所以,找到了吗?
[08:43.00] 兔:当然了。
[08:45.00] 兔:我逮捕贩子后,顺着从他们那里得到的情报,终于找到了
[08:52.00] 马:那真是辛苦了,快点去吧
[08:56.00] 兔:冷静点,我们不知道那里有什么。
[09:00.00] 兔:所以接下来要去找理莺帮忙
[09:04.00] 马:呵,平时可以带着你的一群手下,
[09:10.00] 马:一扯上毒品就不想以警察的身份去了吗
[09:14.00] 兔:闭嘴
[09:19.00] 马:对染指毒品的混蛋无法容忍吗?
[09:23.00] 马:嘛,不是不能理解你。
[09:27.00] 马:不管怎么说你的父母和朋友…
[09:30.00] 兔:我说了“闭嘴”吧。切,想我被弄死吗?(车子加速)
[09:33.00] 马:呜哇,好危险。别突然加速啊。
[09:38.00] 兔:就是因为你说了多余的话啊!
[09:40.00] 马:我只是在说事实,不要攻击别人啊,白痴
[09:48.00] 兔:真是的,你个没耐心的家伙
[09:51.00] 马:彼此彼此,混蛋
[10:03.00] 马:每次来的时候都在想,理莺那家伙,居然能在森林深处生活。
[10:11.00] 兔:理莺也有自己的想法吧
[10:14.00] 马:不好说
[10:16.00] 兔:来,看到理莺的野营地了
[10:21.00] 马:哦?理莺不在吗?
[10:27.00] 兔:有火,应该没去太远的地方
[10:39.00] 马:哟,理莺,心情很好嘛
[10:41.00] 莺:左马刻和铳兔吗,来得正是时候。
[10:46.00] 莺:是发现小官抓到珍贵的食材了吗?
[10:51.00] 莺:你们真是馋虫呢。
[10:55.00] 马:馋虫…你…(因为理莺会说这样的话而震惊)
[10:56.00] 兔:理莺…原来是会说这种话的人吗…
[10:59.00] 兔:比起这个,我很在意你手里拿着的奇形怪状的生物
[11:05.00] 莺:今天是个好天气。饭当然要坐在一起吃。
[11:11.00] 莺:稍等,我现在就处理食材。
[11:13.00] 马:等等啊,理莺
[11:16.00] 兔:是啊。我们来找你有事所求
[11:22.00] 莺:有事所求?
[11:23.00] 兔:是这样的……
[11:32.00] 莺:毒品吗?
[11:36.00] 马:啊啊,在我的地盘大发横财呢
[11:41.00] 兔:在横滨分区的年轻人之间爆发性地扩散。
[11:44.00] 兔:因为价格便宜,效果也很好。
[11:49.00] 莺:事情我知道了。那么,拜托小官的事是什么?
[11:53.00] 兔:想让你帮忙打扫横滨的垃圾
[11:59.00] 莺:阁下们是我队友,我还欠你们人情,出手相助自然没有问题
[12:01.00] 兔:谢谢你,理莺
[12:03.00] 莺:有一点我有些在意,为什么不用警察的人手?
[12:06.00] 兔:这个…
[12:07.00] 马:理莺,那是因为,嗯…那个…这个…因为那个,嗯
[12:14.00] 莺:嗯?
[12:15.00] 兔:左马刻,谢谢你。明明要理莺帮忙,不说就不公平了
[12:23.00] 莺:看起来好像有什么事情
[12:27.00] 兔:人都会死。每天都有多得不合常理的人死去。
[12:35.00] 兔:我的故事也是这样寻常。
[12:40.00] 莺:但是对阁下来说是无法容忍的事吧。
[12:45.00] 兔:正是如此。
[12:47.00] 兔:我的父母都是好人,勤勤恳恳地认真工作,不给任何人添麻烦。
[12:56.00] 兔:但是,有一天,他们被精神错乱的瘾君子的车撞到,去世了。
[13:04.00] 莺:这,抱歉。提到你不想回忆的事…
[13:10.00] 兔:没事,本身就打算找一天和你说的。
[13:15.00] 莺:是吗
[13:17.00] 兔:我想要根除毒品,成为了警察。
[13:23.00] 兔:但是,即便如此,我重要的人还是因为毒品去世了。
[13:29.00] 兔:他是我的前辈,不,应该说是好友
[13:36.00] 兔:他正义感很强,不喜欢违法的勾当(应该包括同僚间潜规则)
[13:41.00] 兔:他堪称警察的楷模。
[13:44.00] 兔:于公于私,我们的关系都很好,他教给我很多警察的入门知识
[13:50.00] 兔:那样优秀的他,因为毒品死于非命。
[13:55.00] 兔:长期工作让他精神出了疾病。他在我不知道的时候,染上了毒品
[14:04.00] 莺:你从此把缉毒作为目标?
[14:07.00] 兔:是的,国家所谓正当的处罚不痛不痒。
[14:12.00] 兔:我要用他们看不到的方式制裁贩子。
[14:15.00] 兔:这是活下来的我可以做到的,对他们的祭奠。
[14:20.00] 莺:明白了。这次小官就是阁下的剑。听你指挥。
[14:27.00] 马:老子是为了完成老大的命令。
[14:33.00] 马:嘛,不过是碰巧和你的目的重合了。
[14:38.00] 兔:你们俩…谢谢。
[14:43.00] 兔:那么今晚就去那群家伙的地盘大闹一场吧!
[14:49.00] 马:嗯
[14:50.00] 莺:明白了
[14:54.00] 兔:地点在港口附近的集装箱,等会集合吧
[15:00.00] 马:那么,理莺,等会多多关照啊
[15:03.00] 莺:你们两个要去哪里?
[15:06.00] 马:啊?/兔:欸
[15:09.00] 莺:饿着肚子打不了仗吧。
[15:14.00] 莺:今天是在周围找到的好食材。能做一桌大餐。
[15:17.00] 马:不是不是,理莺,那个…
[15:20.00] 莺:我很快就做好
[15:25.00] (理莺哼歌做饭)
[15:29.00] 兔:(看着理莺做饭)多么让人反胃的场景啊
[15:33.00] (理莺加入蟑螂干)
[15:34.00] 兔:啊,一定要吃那个吗?
[15:38.00] 兔:(转向左马刻)喂,左马刻
[15:41.00] 兔:(看到左马刻深蹲)你在干什么?
[15:44.00] 马:做深蹲啊…饿到…极限的话…说不定…姑且能吃下去
[15:56.00] 兔:不逃走吗?
[16:00.00] 马:混蛋…谁忍心…扔下…那么高兴的理莺…逃走啊?
[16:08.00] 兔:确,确实。他甚至还哼着小曲,为抓到那些恶心的食材那么高兴…
[16:27.00] 兔:(开始深蹲)我要是不运动,让肚子饿起来的话…
[16:35.00] 马:目标是…一千个
[16:38.00] 兔:一千个…做五千个吧
[16:47.00]