[00:00.000] |
作词 : 无 |
[00:00.048] |
作曲 : Adoreya |
[00:00.96] |
自分が許せないです |
[00:04.43] |
誰も守れなかった自分が |
[00:09.00] |
何もできなくて |
[00:11.53] |
私にもっと力があれば |
[00:13.80] |
皆を守れたんです 皆を~ |
[00:20.50] |
ごめん ごめんね |
[00:26.00] |
私、もうあの頃みたいに笑えない |
[00:30.00] |
だて私 人を殺したから。 |
[00:44.00] |
私はこの世界中誰よりも尚文様を知っています。 |
[00:52.49] |
尚文様の優しさを知っています。 |
[00:57.00] |
だから、世界中尚文様を悪く言っても。 |
[01:04.00] |
私は違うて、何回でも尚文様はいい人だって言っます |
[01:11.00] |
私の命を拯る、剣を与え、生きる意味を教えたのは尚文様です |
[01:21.50] |
私はあなたの剣、たどえどんな苦難があろとも付き従えます |
[01:53.65] |
あなたは病をわずだった、いつ死ぬども知らない奴隷に手を差し伸べることができますか? |
[02:00.22] |
尚文様は私が食べたいと物を食べさせてくださいました。 |
[02:05.00] |
病で苦しむ私に貴重な薬をわけ与えてくださいました。 |
[02:09.50] |
あなたにそれができますか? |
[02:20.26] |
あなたが尚文大人様の何を知ってるんですか? |
[02:25.13] |
尚文様はいつたて私はできない事をさせませんでした! |
[02:29.80] |
私がいつ助けてくださいなんて頼めましたか? |
[02:36.20] |
私はどんな事遭っとも尚文様の味方です。 |
[02:42.00] |
尚文様は私を護てくださいます。 |
[02:45.26] |
疲れたら休ませてくだいます。 |
[03:25.89] |
私は尚文様を信じています |
[03:30.00] |
どすれば私のことを信じてもらえますか? |
[03:34.40] |
私は 私 |