| [00:00.000] |
作曲 : 秋田ひろむ |
| [00:01.000] |
作词 : 秋田ひろむ |
| [00:26.94] |
仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟桥で鸣いたから |
| [00:41.17] |
波の随意に浮かんで消える 过去も啄ばんで飞んでいけ |
| [00:55.17] |
仆が死のうと思ったのは 诞生日に杏の花が咲いたから |
| [01:08.61] |
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな |
| [01:24.58] |
薄荷饴 渔港の灯台 锖びたアーチ桥 舍てた自転车 |
| [01:33.72] |
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 |
| [01:42.06] |
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ |
| [01:49.00] |
分かってる 分かってる けれど |
| [01:58.95] |
仆が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから |
| [02:12.59] |
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと愿うから |
| [02:52.06] |
仆が死のうと思ったのは 靴纽が解けたから |
| [03:05.26] |
结びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り |
| [03:18.67] |
仆が死のうと思ったのは 少年が仆を见つめていたから |
| [03:31.32] |
ベッドの上で土下座してるよ あの日の仆にごめんなさいと |
| [03:44.88] |
パソコンの薄明かり 上阶の部屋の |
| [03:51.73] |
インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鸟かごの少年 |
| [03:58.13] |
见えない敌と戦ってる 六畳一间のドンキホーテ |
| [04:04.48] |
ゴールはどうせ丑いものさ |
| [04:13.65] |
が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから |
| [04:25.94] |
爱されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから |
| [05:04.70] |
仆が死のうと思ったのは あなたが绮丽に笑うから |
| [05:17.45] |
死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから |
| [05:30.40] |
仆が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから |
| [05:42.92] |
あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ |
| [05:56.20] |
あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |