晴転のシンカー

晴転のシンカー

歌名 晴転のシンカー
歌手 畠中祐
专辑 A3! VIVID SUMMER EP
原歌词
[00:00.000] 作曲 : sasakure.UK
[00:01.000] 作词 : sasakure.UK
[00:10.20] 编曲:有形ランペイジ
[00:12.68]
[00:14.98] 兵頭九門(畠中祐)
[00:16.72]
[00:18.29]
[00:19.55] 直射日光と 輝いてくストーリーを
[00:24.11] 炭酸水越しに 眺めては目逸らしていた
[00:28.83] 期待と不安が 交錯する水平線
[00:33.81] 「大丈夫だ!」って ただ笑いたいだけなんだ
[00:40.76] なんだ
[00:41.97]
[00:43.24] なんで?
[00:44.42]
[00:45.59] 待って!
[00:46.95]
[00:48.22] 難しいハナシ 少し苦手なんだけど
[00:52.97] 気づいてみれば 難しい顔をしながら
[00:57.97] 不器用すぎた 入道雲から伸びた
[01:02.66] 逆境のフラッグを どうにかしたいと思った
[01:07.10] 日常 振りかぶってスタートラインに
[01:09.92] 立つ夏を確信してんだ
[01:12.35] 少しは見えんのだかな
[01:15.70] その後ろ姿
[01:16.65] 再生も快晴もそ止まんない
[01:19.59] この手と同じだった
[01:21.95] ひび割れたスピーカー
[01:24.75] まだ熱を帯びながら!
[01:29.61]
[01:36.49] 青空のむこう 合図が聴こえる
[01:40.66] 記憶をかける 銀色のスニーカー
[01:44.95] 壁越えしに鳴る ゲームの行方を
[01:49.10] 知りたい自分の 知らない自分の
[01:53.62] ツーアウトから 輝いてくストーリーに
[01:58.90] 向き合ってみた また悪魔が囁いた
[02:03.20] 期待と不安で 溢れそうな胸の奥
[02:08.90] 「大丈夫だ!」って 背中を押す人が居た
[02:12.21] 日常 振りかぶってスタートラインに
[02:15.40] 立つ夏を確信してんだ
[02:17.48] 少しは消えんのかな
[02:20.17] もどかしい涙
[02:21.85] 離れた手、想い、後悔も全部
[02:24.79] どうかどうにかなってくれって
[02:27.13] 心から叫んだ
[02:29.79] まだ熱を帯びながら!
[02:32.83]
[02:51.31] 土砂降り 少年と
[02:53.67] 向き合う 傘も持たず
[02:56.12] 妬ける様に熱いのは
[02:58.23] 何もお知らないからなのか
[03:00.31] 君を知ってるからなのか
[03:02.76] いやもう知っていた筈だ
[03:05.22] 記憶、掻きむしりながら
[03:07.63] なぜ、其処に立っているのかを
[03:10.63]
[03:12.71] 夢を振りがぶってスタートラインに立つ意味を
[03:16.20] 噛み締めてんだ
[03:17.50] 少しも痛くはないさ 強がりのナニカ
[03:21.84] 少年を描く球体が唐突に問いを投げかけた
[03:27.60] 「もう一度だけ、進む覚悟はあるか?」
[03:31.60] 日常 振りかぶってスタートラインを発つ夏が此処にあるんだ
[03:36.70] 空になったボトルが 弾け輝いた
[03:40.90] 走り出した夏はもう止まんない
[03:43.88] あの後ろ姿だって
[03:46.26] 手を伸ばして、叫んだ
[03:49.21] 叫んだ 叫んだ
[03:55.35] もう雨は上がっていた
[04:08.90]
[04:12.13] END
[04:22.76]
歌词翻译
[00:10.20]
[00:14.98]
[00:19.55] 于直射阳光下 闪闪发光的那个故事
[00:24.11] 透过汽水映于眼中 耀眼得让人无法直视
[00:28.83] 期待与不安汇聚成交错的水平线
[00:33.81] 此刻只想微笑着说“没关系”
[00:40.76] 仅仅是如此
[00:43.24] 而又为何?
[00:45.59] 等一等!
[00:48.22] 不擅长用复杂的话语表达
[00:52.97] 试着去寻找的时候却又面露难色
[00:57.97] 无论如何都想从那过于笨重的积雨云中
[01:02.66] 伸出摆脱逆境的那面旗帜
[01:07.10] 在名为“生活”的投手起跑线上
[01:09.92] 确实感受到了夏天的到来
[01:12.35] 也稍稍看清了一些
[01:15.70] 那个背后身影的存在
[01:16.65] 无论轮回多少次 晴日也永远会持续
[01:19.59] 即使是如同这双手一般
[01:21.95] 有些开裂的扬声器
[01:24.75] 也仍带有夏天的热情!
[01:36.49] 蓝天的另一端传来了信号
[01:40.66] 充满记忆的银色运动鞋
[01:44.95] 面对隔墙作响的游戏目的地
[01:49.10] 举首戴目却又无从知晓
[01:53.62] 从“二人出局”开始 熠熠生辉的故事
[01:58.90] 试着走向它 却又听见了恶魔的低语
[02:03.20] 正当内心充满期待与不安的时候
[02:08.90] 有人在身后推着自己说“没问题!”
[02:12.21] 在名为“生活”的投手起跑线上
[02:15.40] 确实感受到了夏天的存在
[02:17.48] 也稍稍擦掉了一些
[02:20.17] 有些急不可耐的泪水
[02:21.85] 无论是曾放开的手 困扰的思绪 还是后悔
[02:24.79] 放下的那一天终会到来
[02:27.13] 内心大声地呼喊着
[02:29.79] 夏天的热情远未消失!
[02:51.31] 倾盆大雨迎面而来
[02:53.67] 没有撑伞的那个少年
[02:56.12] 心中燃起的热情
[02:58.23] 是因为茫然无知
[03:00.31] 还是因为认识了你
[03:02.76] 不不 应该很早之前就见过你
[03:05.22] 记忆的齿轮开始转动
[03:07.63] 而为何你 如今又会出现在这里
[03:12.71] 于投手起跑线的位置 将梦想举过头顶之时
[03:16.20] 反复品尝着 站在那里的滋味
[03:17.50] “一点也不痛哦”的话语中仍带有一丝逞强
[03:21.84] 见证少年成长的棒球 抛出略显唐突的问题
[03:27.60] [你做好再一次进攻的觉悟了吗]
[03:31.60] 从名为“生活”的投手起跑线开始奔跑的夏天 如今已来到了这里
[03:36.70] 踢飞空空如也的易拉罐 看它在阳光下闪耀的姿态
[03:40.90] 夏天奔跑着的脚步已无法停歇
[03:43.88] 身后的身影也亦是如此
[03:46.26] 伸出手大声地呼喊着
[03:49.21] 不停呼喊着
[03:55.35] 雨后初霁 云开雾散
[04:12.13]