真夏のロミオ

真夏のロミオ

歌名 真夏のロミオ
歌手 葉月ゆら
专辑 Dragon Slayer-黒竜の騎士編-
原歌词
[00:23.67] Summer Day 茹だるような部屋に差し込む朝
[00:29.32] 眩しい光嫌って 寝返り 微睡む
[00:35.52] 乾いた喉に我慢できず 体を起こし
[00:40.85] 開けたシャツ 乱れた髪 あなたに口づけた
[00:47.12] 持ち上げたグラスの水滴が 落ちて
[00:53.80] ただ剥き出しの脚を濡らす感触と共に
[01:01.93] 溶けた氷の味 いつの間にか慣れていた
[01:08.25] 澱んだ日常
[01:10.93]
[01:12.36] 何を信じていたかも忘れ 貪り合う
[01:17.98] 言葉はいらない 罪に溺れる Seaside Memory
[01:24.43] 誰に告げられたかなんて 初めから無意味で
[01:30.30] 自ずと眺めてる 真夏の砂浜に笑うロミオ
[01:39.00]
[01:42.27] 並んで歩く帰り道 見上げる夜空
[01:47.84] 雲に透けた月の おぼろな横顔
[01:54.04] 繋いだ手には温もりを感じているのに
[01:59.47] 拭い切れない胸騒ぎの理由を探してた
[02:06.00]
[02:29.35] 染み付いたタバコの残り香に 混ざり合う 曖昧な感情は
[02:41.20] 距離が近づくにつれて やがて露になる
[02:47.16] おぞましくも愛らしい 野蛮な本能
[02:53.52]
[02:54.64] 何を信じていたかも忘れ 貪りあう
[03:00.29] 言葉はいらない 罪に溺れる Seaside Memory
[03:06.72] 誰に告げられたかなんて 初めから無意味で
[03:12.57] 静かに微笑んで 真夏の砂浜を染めたルージュ
[03:21.71]
[03:24.26] 砂に書いた文字は 波に洗われて
[03:31.72] いつか消えゆくのならば せめて今だけはと
[03:37.25] 何度も激しく抱きしめていた Seaside Memory
[03:43.62] 何を残せるのかなんて 初めから無意味で
[03:49.61] 夜明けの夢に見る 真夏の砂浜に笑うロミオ
[03:58.16] 遥かな想い出よ 夏のルージュ
[04:05.32]
歌词翻译
[00:23.67] 炎热夏日的房间如蒸煮般酷热 晨光悄然入射
[00:29.32] 不耐刺眼日光 在辗转反侧中轻眠
[00:35.52] 再也无法忍受口干舌燥 将身边的你唤醒
[00:40.85] 衣襟敞开 头发蓬乱 就这样吻上你的唇
[00:47.12] 端起的玻璃杯落下水滴
[00:53.80] 打湿了你我裸露的双腿
[01:01.93] 品尝着融化了的冰激凌的味道 忽然发觉不知何时已习惯
[01:08.25] 这一成不变的日常
[01:12.36] 忘却过去所坚信的一切 只愿与你相互渴求
[01:17.98] 无需言语 海边的记忆会浸没在罪恶之中
[01:24.43] 曾经为人所告诫的事 从来就没有任何意义
[01:30.30] 不自觉凝望着盛夏的海滨 那里是欢笑的罗米欧
[01:42.27] 并肩走在回家路上 我抬头仰望夜空
[01:47.84] 薄云之后隐约可见朦胧月色
[01:54.04] 与你十指相扣 感受着无尽温暖
[01:59.47] 可内心的冲动却始终挥之不去 一直寻求着其原因
[02:29.35] 衣物上烟草残香之中亦可嗅出暧昧的感情
[02:41.20] 只需互相接近 它便立刻显露无遗
[02:47.16] 那既让人生厌又惹人怜爱的 野蛮的本能
[02:54.64] 忘却过去所坚信的一切 只愿与你相互渴求
[03:00.29] 无需言语 海边的回忆会浸没在罪恶之中
[03:06.72] 曾经为人所告诫的事 从来就没有任何意义
[03:12.57] 当你轻轻微笑 盛夏的沙滩便在暮色下染上一片绯红
[03:24.26] 写在沙地上的文字 早已被波浪冲刷洗净
[03:31.72] 若你终有一日也将消失远去 至少现在请与我一同
[03:37.25] 留下无数次的深情相拥的海边回忆
[03:43.62] 要问在那之后又可为我留下什么 从来就没有任何意义
[03:49.61] 拂晓时分将梦见盛夏的海滨 那里是欢笑的罗密欧
[03:58.16] 在悠远的回忆之中 是盛夏的一片绯红